「フランダースの光」展
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土曜日、この方に誘われて「フランダースの光 ベルギーの美しき村を描いて」を観に行きました。
19世紀末期から20世紀初頭にかけて、ベルギー北部のラーテム村に集まった芸術家たちの絵画を紹介した展覧会。
全く知識の無い分野・・・ひとりの画家も知りませんでした。(^^;



象徴主義、印象主義、表現主義と時代の流れに沿って展示されています。
ラーテム第一世代の絵画は、描かれた自然が何かを言いたげで、あぁ、象徴主義とはこういうことかぁと実感する。
自然をそのまま描くのではなく、その中に画家が己の精神性を投影する。
アルベイン・ヴァン・デン・アベールの「春の緑」、実際にこんなところがあったら一日中寝転がりたい~と思う絵。
見ているだけで幸せな気分になりました。

ラーテムの印象主義の旗手はエミール・クラウス。↑の絵も、彼の絵です。
ザ・印象派、という絵。
印象派が苦手な私ですが、エミール・クラウスの絵は好みでした。
なんでかな~。筆使いが繊細な感じがしたからかな。
第2章で一番惹かれた絵は、アルベール・サヴレイスの「梨の木」。
残念ながら絵ハガキは無く、しかも図録の写真は実物よりも明るすぎたため買いませんでした。
印象主義のコーナーに置かれていたこの絵、葉の描かれ方を見ていてクリムトの絵を連想してしまった。なぜだろう~。
個人蔵の「梨の木」、もう一生見れないだろうなぁ。あれだけもう一度見に行きたい。

第3章の表現主義とキュビズムは、、、わはは、コメントできない。記憶があまりないです。超苦手分野。
とにかく、印象主義で見た画家の絵が、第一次大戦を経て大きく画風が変化して驚きました。
こんなにも画風が変わるってことがあるのですね~。びっくり。

全然知らなかったベルギーの画家たち。
知らなかった世界を知るってやっぱり楽しい~♪
masoralyさん、誘ってくださってありがとうございました!!
しかも素敵なものもいっぱい・・・それについては、また後日アップします~
by ruki_fevrier | 2010-10-04 22:58 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by masoraly at 2010-10-06 23:54
rukiさん、ただいま~。
この前は、どうもありがとうございました~。
えーっ印象派、苦手なのですかー。
そんなこととは知らず、私ったら…。
それにしても、rukiさんの絵画展の鑑賞の仕方と
私のそれって違うんだなぁって思いました。当たり前ですが。
惹かれた絵も違いますねー。これも当たり前ですけど。
第3章が苦手ってところは同感ですー。
ところで、なんだか愚痴みたいなお話しちゃいましたが、
さっさと忘れてくださいねー。楽しかったですー。
これからも、よろしくお願いします~。
Commented by ruki_fevrier at 2010-10-07 23:00
masoralyさん

お帰りなさい!楽しい東京旅行だったようですね~
アリエッティ展、すごい行列ですね。見たかったけど・・・
並ぶのは無理!(笑)

あ、表現が悪かったですね。苦手と言うか、子供ころから
見すぎて飽きたというか・・・
私の鑑賞の仕方・・・絵そのものを純粋には見てないかも
しれませんね~どうしても社会的背景とか、歴史の流れの中で
捉えようとするのかもしれません。
だから印象派以降の純粋に絵画として楽しむ絵は苦手なのかも。
でも誘っていただいて本当に良かった!と思う展覧会でした。
本当にありがとうございます!!

いえいえ、私こそ、うちの家族のアホな話で終わってしまって・・・(^^;
もっと色々、絵とかバレエとか音楽とかお話ししたかった!
また次回の楽しみにとっておきます~
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします!


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