春の薔薇2011 vol.5 Jude the Obscure
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雨が降る前に、庭のイングリッシュ・ローズを集めて花瓶にドサッ。
メインはJude the Obscure。1995年作出のコロンとした花。

ディープ・カップなので、湿度が高いとよくボウリングします。
今年は比較的早く咲いたので、今のところ順調に開花してます。
でも今夜からの雨でもうダメかなぁ・・・








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写真で一目惚れして買ってみたけれど、育ててみたらそれほどではなかった・・・というのはたまにあることで。
実はこのJudeもそんな花のひとつでした。
香りがね~。とても個性的だなぁと思って。←褒めてない。
しかもよくボウリングするから綺麗に開かないことが多いし。
正直、いつお嫁に出してもいいわ、と思っていました。

でも、、、育てるようになって多分10年くらい?
今年、初めて「いい花だ!」と思いました。(笑)よく咲くし。
香りも今年はフルーティーな香りが強くて、「あれ?こんなにいい香りだったっけ?」と。
昔のオースティンのカタログには「フルーティーな香りは、グアヴァと花の香を思わせる甘口の白いワインを思わせる」と書いてありました。


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蕾もコロンとしてます。
ふんわり開いていく花弁。


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なるべく雨が当たらないよう、コーナー・パーゴラに絡めています。
去年まではクレマチスのエトワール・ヴァイオレットを絡めていたので、一緒に咲くと黄色と紫のコントラストが美しかったです。
でも、エトワールは地植えしてしまって・・・ちょっと後悔。
Judeと合わせるためにもう1株買おうかなぁ。


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この花瓶には他に、Rosemary、Ambridge Rose等を一緒に生けてます。
フルーツ香のERばかり。いい香りが漂ってます~♪

ちなみに、Jude the Obscureは、トーマス・ハーディーと言う19世紀の作家の小説の登場人物だそうです。
「日蔭者ジュード」、作家に筆を折らせてしまったこの作品。
私はまだ読んでません・・・
by ruki_fevrier | 2011-05-27 00:23 | | Trackback | Comments(4)
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Commented by a-monly at 2011-05-27 13:03
私、このバラ好きです~
名前とかは全然しらなかったけれど、なんていうかラナンキュラスのようなギッシリ?な花びらが可愛いなぁ~と思うのです!
あぁ~この可愛いバラを常にお部屋に飾ってたい♪
でも、バラを育てるなんて、、きっと私には無理!笑
Commented by ruki_fevrier at 2011-05-28 01:46
a-monlyさん

あ、これ、好み?
今日、会社の同僚にも言われた~。コロコロして可愛いって。
そうそう、ラナンキュラスみたいですよね。
花びらが巻き巻きでびっしりで。
最近、お花屋さんでもこういう薔薇を見かけるようになりました。
でもさすがに切り花だと品種が限られますよね。
無理なんて言わずに、ぜひ育ててみて~。意外にはまるかも?
Commented by kazgarden2 at 2011-05-31 11:08
Jude the obscureって 本当に毎年我が家の姫君候補にあがるバラなんです!(笑) このコロリンとした形が何とも愛らしくて色と共に超私好みなのですが、彼女が好む気候が微妙に我が家の庭とは違うような気がしてなかなかふみきれない部分があるので 今年は他のを…となってしまうみたいです。 でもここで会えてよかった。 やっぱり可愛い。(笑) それにしても Rukiさんのバラたちは、本当にいつもエレガントにスタイリングされてますね~。 うっとりです。 ^^
Commented by ruki_fevrier at 2011-05-31 23:49
kazさん

ジュード、毎年候補にあがる薔薇なんですね!そうそう、このころりんとした姿に私もやられました。
気候は、どうなんでしょう?湿気には弱いタイプですね。寒さにも弱いのでしょうか?
↑にも書いている通り、今年までこの花の良さが全く(!)分かりませんでした。
でも今年からは気合い入れてお世話しちゃうかも。(笑)

ジュードを生けた花瓶は、miki先生のレッスンでいただいたものなんですよ~。
薔薇を飾るのにとても重宝しています。雰囲気がアンティークっぽくてこの薔薇の雰囲気に合ってます。


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