奈良旅 2
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翌朝、6時半に起きて身支度を整え、春日大社へ早朝散歩に出発。
人もまばらな朝の奈良公園。
二の鳥居をくぐれば、本殿に続く南門はすぐそこ。


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苔むした石燈籠を眺めながら参道を歩きます。
日蔭はひんやりしていて気持ちいい。







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朝日が当たって、光る苔。
この時間で無いと見られない眺め。


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約2000基あるという春日大社の石燈籠。
中には平安時代に奉納された石燈籠があるそうです。
鹿のレリーフが彫られたものもいくつかあります。


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御廊の朱赤と白のコントラストが美しい。
これを背景に釣燈籠がずらりと並ぶさまが私の中のこれぞ春日大社な風景。

運よく早朝拝観に間に合った私たち。
神官の案内で回廊内を回りました。
春日大社では本殿のお参りは中門越しに行います。
春日大社には四柱が奉られていて、四つの神殿が並んでいます。
本殿の中がどうなっているかは、ほんのわずかな人しか知らないことなのだとか。
20年に1度行われる式年造替でもその秘密は守られているのだそうです。すごい・・・


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釣燈籠は約1000基。これは慶長17年に奉納されたもの。
秀忠の時代の釣燈籠です。


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腰の高さほどの釣燈籠を眺めながら、回廊をぐるり。


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中門近くには鹿の燈籠も。


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釣燈籠に火が灯るのは年に2回。
8月の中元万燈籠と2月の節分万燈籠。
3000基全てに明りが灯り、とても幻想的です。
これは2年前に行った中元万燈籠の時の画像。
また行きたいなぁ。


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いい加減お腹が空いたのでホテルに戻ることに。
「こっちの方が近道じゃない?」とヒロが言うので、古い道を歩いたら出た場所は鹿苑。
全然近道じゃないじゃん!
昔、急ぎの使者が使ったとかいう道は足場があまり良くない道で、しかも鹿がうろうろ。
もちろん鹿の落とし物もいっぱいあるわけで。
踏まないように気をつけてもしょせん無駄なこと。
なんていうか、鹿の世界に人間が迷い込んだようで、すごーく居心地が悪かったです。
(↑そして鹿も朝ごはん中~)

9時過ぎにホテルに戻り、部屋に寄ること無くダイニングに直行。
美味しい茶粥定食をいただきました。
奈良だから絶対朝ごはんは茶粥って思っていましたが、お隣の方のフレンチトーストがすごく美味しそうで!
ヒロと、絶対もう一度泊まって、次はフレンチトーストを頼もうと決めました。

本当はチェックアウトしてからお昼まで東大寺を回って、と考えていましたが、春日大社参拝でかなりくたびれ、結局チェックアウト時間ぎりぎりまでホテルでのんびりして終わりました。
ま、お寺は逃げないものね。
次はあそこに行こう、ここの寄ろう等と色々考えながら奈良を後にしました。
by ruki_fevrier | 2011-09-11 13:04 | | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2012-02-21 13:35 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ruki_fevrier at 2012-02-22 00:21
鍵コメ様

コメントありがとうございます。
こんな記事で良ければどうぞお使いください。
ただ、それほど大したことは書いていないので、あまり参考にならないと思うのですが・・・
最近、旅も出張ばかりですし。と、少し気後れしております。


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