奈良旅 3
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まったり旅行記。最後は食べ物とお土産編。
といっても全然ご期待に沿えない思われます。すみません。

初日のランチは、もちいどの通りからちょっと路地を入ったところにある「インド音楽茶屋Ragamala」。
ベジタリアン・カレーの店だけど、茹で卵のカレーでした。
卵はいいんだっけ?
ナンではなく、チャパティとプーリーでいただきます。両方とも美味しかった~。
豆乳のスープ、クミンが効いててすごく美味しかった。(真ん中奥)
カレーはまぁ、普通に美味しい。トマトベースのあっさり味でした。

民家を使ったお店は、奥に坪庭があって、和とインドがうまく合わさった素敵な雰囲気でした。
型押し染のインドの布も沢山あって、とても良心的なお値段。
好みの柄が無かったのがとても残念。あったら絶対買いました。
通りを歩いていて偶然見つけたお店で、奈良でインド料理ってのもどうかと思ったけど、当たりのお店でした。


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ランチ後、ホテルを目指して歩いていたら「氷」の文字が。
そういえば赤福氷を食べそびれていたのだった・・・と思いだし、寄ってみることに。
奈良町の和菓子屋「樫舎(かしや)」の「樫舎の氷」。
めーちゃーくーちゃ美味しい!
純水氷に特製の抹茶を使った自家製抹茶蜜、丹波大納言を使った自家製つぶ餡に自家製白玉、そして極上寒天入り。
器は奈良漆器の樽井の合鹿椀。すんごいこだわってます。
最後にお椀に残った抹茶蜜が溶けた氷水もずずーっと飲み干しました。あぁ、満足。
同じくかき氷を食べたヒロでしたが、お隣の蒸し饅頭を見てすごーく食べたそうにしてました。
これも次回、食べようね。


 




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お土産編は、、、樫舎の「小種」というお煎餅。今回はこれのみ、です。
和三盆ともち米だけで作られたお煎餅。
さっくりして口の中でふわっと溶ける甘いお煎餅です。

焼き印が色々あって、選ぶのも楽しい。
これは満月と鹿。他にも花火とかススキ、栗、菊など。


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それと、もうひとつ、お土産とはちょっと違うけど、自分に残ったものはご朱印。
今回、久しぶりにご朱印帳を持って出かけました。
なんと、最後に頂いたご朱印は昭和62年だった!高校の卒業旅行の時だなぁ、きっと。
それ以降も奈良には何度も行ってますが、ご朱印帳を持っていったのは今回が初めて。
中~高時代の趣味がご朱印集めって、どんだけ渋い子供だったんだろう、と今さらながら思う。

これは今回法隆寺でいただいたご朱印。
「以和爲貴」。聖徳太子が作成した十七条憲法の最初に書かれている言葉です。

 一に曰く、和を以て貴しと為し、忤うこと無きを宗と為せ。


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でも、20数年前にいただいたご朱印には「佛教興隆」とありました。
時代に寄って変わるんですね。


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ちなみに、私がとても気に入っているご朱印は、これ。
飛鳥の橘寺でいただいた「聖徳太子殿」。
この字が聖徳太子そのものを表しているように思えて大好きなのです。

今回はゆっくり買い物する時間もなくて、今までの出張後の弾丸ツアーでは考えられないおっとりさ。
それは場所が奈良だったからかなぁ。
しばらく、こののんびりペースの旅が癖になりそうです。

ということで、奈良旅日記はおしまい。お付き合い、ありがとうございました!
by ruki_fevrier | 2011-09-11 14:24 | | Trackback | Comments(0)
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