一からやり直し
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日曜日は、この日以来、2度目のレッスン。
スパルタレッスンのゆう姉ちゃん、到着したらお茶を飲むヒマも無く、即レッスン開始です。

最初は、宿題その1の指のドリル。
前回のレッスンで、1番から5番までそれぞれの音で始まるドリルを渡されていて、それをちゃんとやっているかを確認。
なんとか及第点を貰い、次のステップは1音上げて弾くように指示が。
ドで始まるのをレで始めると、当然のごとくドとファに♯が付きます。
が、しかし、その辺、全く忘れている私は、弾きながら「あ、音が違う」と慌てて半音上げたり下げたり。(汗)
とうとう、「rukiちゃん、調性をかなり忘れてるね」と言われ、「一からやり直しね。いい機会だから全部ドイツ語で覚えてちょうだい」と調性の解説が始まりました。

それからは、曲を弾く度に

「これは何調?」「・・・(必死に鍵盤を数える)ゲ、G Dur・・・?」
「記号は?」「シャ、シャープ」
「音名は?」「Fes・・・?」「違う」「フィ、Fis・・・?」

のやり取り。
エレクトーンは覚えなくても、必ずコードが書かれていたからそれ見れば分かったんですよね~。
というわけで、書棚の一番奥に仕舞っていた楽典を引っ張り出してお勉強です。
昭和59年発行のこの本。一体何年前に買ったんだろう!?








ドリルの後は宿題その2の「メヌエット BWV Anh.116」、その3「ミュゼット BWV Anh.126」、その4「プレリュード1番 BWV 846」、その5「メヌエット BWV Anh.114」。

とりあえず、以上4曲は及第点。
その2のメヌエットは次回までに暗譜、そしてテンポ170で弾く練習が宿題に。
暗譜・・・脳の老化が始まってるのに、出来るかしら・・・

次は「インヴェンション 第1番」。
これは今回、先生の前で初めて弾く曲。もー、心臓ドキドキ。
2か所の臨時記号見落としを指摘され、真っ青。音、ちゃんと確かめているつもりだったんだけど、、、
次に主題の始まりを最初から最後まで1つ1つ挙げるよう言われ、楽譜に書きこむ。
すると、最初の音をちょっと意識するだけで、全然違う弾き方になることにびっくり。
アーティキュレーションを書きこまれ、次回までにその通り弾けるよう宿題。

次に譜読み中の「インヴェンション 第2番」を、私が右手、先生が左手で弾く。
ここでも臨時記号の見落としが!!ショック。
2番はカノンなので、音の追いかけっこが楽しい。
これも主題を1つ1つ確認。
1番同様、先生が書きこんだアーティキュレーション通りに弾けるよう宿題。
(もちろん、↑グールドの2番とは全然違う指示。笑)

最後にクーラウの「ソナチネ」第1楽章。
16分音符が続く部分がどうしても閊えてしまっていたら、「音が歌えるようにして」と指示が。
歌えると弾けるようになるから、とのこと。
ピアノ歴25年のKちゃんに言ったら、彼女の先生も同じことを言うらしい。
とりあえず、次回までに第2楽章まで閊えずに弾けるよう宿題。

と、気付けば2時間ぶっ通しのレッスンでした。
つ、疲れた・・・
終わった後、右手が熱を持ってだるかったです。
演奏の仕事もしている先生の都合で、次のレッスンは2月に。
2ヶ月あるから、と山のように宿題を出し、「今から三鷹で演奏会の合わせなの!」と慌ただしく帰るゆう姉ちゃん。
バスを待ちながら、「ソナチネって能天気な曲だからあまり好きじゃなかったんだけど、バッハばかりやってたらこういうのもいいかなと思うようになった」と言ったら、「rukiちゃんに似合ってるよ」と喜んでいいのか悪いのか、よく分からない言葉を残してバスに乗っていきました。

終わった後はしばらく放心状態でぐったりでしたが、やっぱりレッスン受けるのはいいなぁと思いました。
未知のことを知るってやっぱり楽しい~♪
さて、宿題、どれから手をつけようかな。
また地味練の日々です。
by ruki_fevrier | 2011-11-30 23:09 | 日々 | Trackback | Comments(0)
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