あれから1年
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あの日から1年。1年経ったと言う実感が全く感じられないほど、早く感じました。
なんとなく怖くて、今日は外出する気になれなかった。
昨日は平気で外出していたのに・・・変って分かってるけど、どうしようもない。

1年前の夜は職場から帰れなくて、余震に怯えながらオフィスの床に膝かけを敷いて横になって一夜を過ごしました。
今夜は暖かい部屋で、家族と一緒に過ごしている。
そして何事も無く、今日が終わろうとしていることに、とてもホッとしている。

当たり前の日常が、当たり前ではないと知った1年前。
だからと言って、あの日から日々の何かが変わったわけでは無く・・・
私にできることは、ただ一日一日を大事に生きていくということだけ。


・・・って、改めて読み直して、自分のヘタレ具合に凹む。
来年は笑って出かけられるよう、頑張ろう~
by ruki_fevrier | 2012-03-11 23:14 | 日々 | Trackback | Comments(17)
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Commented by rugmar777 at 2012-03-11 23:53 x
rukiさん、こんばんは。rukiさん、大変な夜を過ごされたのですね・・・。私は1年前夕方に東京に向かうべく空港へ向かい(昼間は仕事の関係で何の情報が届かず)、空港で色々な情報を知ることとなりました。1時間程、空港のTVの前で呆然と立ち尽くしていたことを思い出します。rukiさんの言われる「1日1日を大事に生きる」の言葉の重みをひしと感じる1日でした。長々とすみません。
Commented by ruki_fevrier at 2012-03-12 00:33
rugmar777さん

こんばんは~
こんなヘタレ記事にコメントありがとうございます。
「何かあったら帰れないんだ!」という事実に、まだ対策を見つけられてなくて・・・
なので、今日も出かけられなかったんだと思います。(^^;
そうは言っても、仕事には行かないといけませんので、日々大事にすることで何があっても悔いの無いようにするしかないな、という消去法的な結論です・・・
スミマセン・・・
1年前、東京にいらっしゃる予定だったのですね。
あの日に東京に出張でいらしていた方は本当に大変でした。
Commented by a-monly at 2012-03-12 00:47
ほんともう1年だなんて信じられないほど早いですね。
私もヘタレです・・何だか分からないけれど、今日は近所以外には行かない!とスーパーに行っただけです^^;
こんな日に、彼はサーフィンに行きましたけどね~
「1日1日大事に」ほんとそうですね。ここにこうやって日常を送れていることすら奇跡なのかも・・・
Commented by kazgarden2 at 2012-03-12 04:06
あまりに大きく大変な出来事だったのですから忘れられないのは当然のこと。 先日震度5以上の地震がこの一年で599回だかあったとかいうレポートを人に聞いて唖然としてしまいました。 それ以下の地震も入れたらどんなに凄い回数なんでしょう。 すごいですよ 偉いですよそんな中でちゃんと暮らしている日本の方たちは…。 毎日が大事、ほんとうですね。 可愛らしいクロッカスさんですこと。 和みますね。
Commented by ruki_fevrier at 2012-03-13 00:36
a-monlyさん

こんばんは~
本当に早い1年でしたね。
木曜にあんな遅くまで遊んでいて、何が怖いのよ、って感じですよね。
でもどうしても出かける気にならなかったのは、3/11という日がトラウマになってるんでしょうね。
あはは!相方はサーフィンですか!
うちの父もゴルフでした。
そう、何気ない日常も奇跡なんだと思いました。
だから日々悔いの無いように!旅もお買い物も~!!(爆)
Commented by ruki_fevrier at 2012-03-13 00:40
kazさん

こんばんは!コメントありがとうございます。
そうですね。津波や原発事故での被災地の方に比べればたいしたことの無い被災ですが、
「家に帰れない」ということは私にとってはすごくショックでした。
歩いては絶対に帰れない距離、ってもう自分ではどうしようも無いんですよね~
そうなんですよ。関東でも相当数の地震があり、最初の1ヶ月は本当に気が休まりませんでした。
ただ、やはり住む場所はここしかなく、地震が怖いから引っ越すとはいきませんよね。
改めて、私たちは自然に生かされているんだ、と思った日でした。

クロッカス、ひとりだけフライングなんです~
いつも皆で一斉に咲くのに、、、(笑)でもお陰ですごく癒されました。
Commented at 2012-03-13 02:00
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ブースカ at 2012-03-13 02:13 x
rukiさん こんばんは〜。

私も日曜は終日自宅におり、日中はテレビを付けないで
USTREAM見てました。
1年前は余震が毎日あり
私達って地球上のちっぽけな生き物なんだなあと
思い知らされて、家帰るのも少し心細かったですね。
そんな中、rukiさんとランチしたら
rukiさんの態度がいつもと変わらないので私は心強かったです。
(実は緊張状態だったんですね。。。)

「1日1日を大事に生きる」。
昨年は意識していたのに、今じゃすっかりぬるま湯状態。
ピッと背筋が伸びました。
Commented by amelia42 at 2012-03-13 07:46
rukiちゃん

おはよう。
そうだよね。一年前、これが現実かと信じられない気持ちで一杯の暗い夜を過ごしたね。
哀しかったし、辛かった。その想いは今も忘れることはないけれど、生きることについて、もっと真摯に向き合わないといけないじゃないかと・・。

11日の2時46分。東と北の空に向かって長い黙祷をしていたら、涙が溢れて止まらなくなったよ。
Commented by ruki_fevrier at 2012-03-13 23:22
鍵コメ at 2012-03-13 02:00 様

こんばんは~
記事、拝見しました!
あんなちょっとのパンで・・・申し訳ないです~。
リンク、ありがとうございます★
Commented by ruki_fevrier at 2012-03-13 23:25
ブースカさん

こんばんは~
私も2時46分前後はUSTで日比谷公園でのイベントを見てました。
そして一緒に黙とうしました。

そうそう、1年前は帰れなかったらブースカさんちに泊めてもらおうとか
話してましたよね。
昼間は多分、いつもと変わりなかったと思うのですが、通勤時、電車が
まともに動くようになるまで結構緊張状態でした。
「いつまた・・・」って思って、携帯の携帯用充電器を買ったり、小さいペットボトルを
いつも持ち歩いたり・・・
それが今では、私もすっかりぬるま湯状態です。
危機管理、せねば!!(マジマジ)
Commented by ruki_fevrier at 2012-03-13 23:30
ameliaさん

あっという間の1年でしたね。
あんなことが現実に起きるなんて、って思ったし、揺れの大きさ、
余震の頻度、夜道を歩く大勢の人、真夜中の渋滞・・・そして津波。
全てが今まで体験したことの無いことばかりでした。
まだ消化できてないし、あの日のことについて何かを語るまで全然整理できてない。

私も黙とうしながら涙が止まりませんでした。
何に対しての涙だったのか・・・それすらも分かりませんが。
Commented by desire_san at 2012-03-14 07:37
震災から1年、あの一瞬から。のささましやかでささやかな幸せ日常を失ってしまった人がたくさんいます。復旧は遅々としてすすまず、当たり前にささやかなに日常を取り返すことができない、原発事故、財政の膨大な赤字が多くの人を苦しめているのは明らかに人災です。私たちはその当事者とまでは言いませんが、そのような政治を許してしまったという意味では全く責任かせないとは言えないという自戒の念を持ってこの1年を迎えました。私たちに何ができるのか、模索する毎日です。

原発事故、財政赤字も経済発展だけが幸せをもたらすという発想の誤りが招いたことだと思います。
Commented by desire_san at 2012-03-14 07:38
(続きです) イタリア人やトルコ人は決してそのようには考えません。イタリアは財政が苦しくても美術品の修復や保存の保存に相変わらず熱心です。美術、芸術が与える感動が、掲載とは違う次元で生きる豊かさをもたらすことを知っているからだと思いいます。

今年は「人を癒す名画」を描いたフェルメールの名画がたくまさん来日します。そこでこの機会に今まで来日したフェルメールの作品の感想と私の読んだ本を整理して、フェルメール絵画はなぜこんなに魅力的で、人を癒せるのかをまとめてみました。ぜひ一読してみてください。

ご感想、ご意見などどんなことでも結構ですから、ブログにコメントなどをいただけると感謝致します。
Commented by ruki_fevrier at 2012-03-15 00:38
desire_sanさん

いつもコメントくださってありがとうございます。
3.11前後、沢山の震災番組があって、被災地の現状レポート等を見るにつけ、
復興はほとんど進んでいないように感じました。
原発事故もまだまだ終息には程遠く、これから気が遠くなるような長い時間がかかるのでしょうね・・・

フェルメール展を紹介する番組で、絵画の修復をされる方が仰っていましがた、
日本の修復についての意識や体制は欧米に比べてものすごく遅れているようですね。
イタリアはその点、本当にすごいと思います。

フェルメール、今年もまたいっぱい来ますね!
6月にオランダに行く予定で、向こうで見ようと思っていた私にとってはちょっとアンラッキーですが。(笑)
desire_sanさんのフェルメール論、ぜひ読ませていただきます!
後日、ゆっくり伺いますね。
Commented by yuki at 2012-03-15 12:41 x
あれから一年・・・

気がつけば、危機意識は薄れ、
申し訳ないと頭の片隅で思いながらも、震災前と変わらない生活に戻っている自分がいます。。。普段通りの生活をするのも大事なことだと言い聞かせながら。


2月に都内の湾岸近くに引っ越しましたため、電車通勤となりました。

首都直下型地震発生が高い言われている昨今・・・。
ずっと内陸に住んでいたし、生活圏がすべて市内にあったので、
何かあったら帰宅困難者になってしまうし、・・・、正直・・・怖いです。

Commented by ruki_fevrier at 2012-03-16 00:31
yukiちゃん

こんばんは。
1年経ちましたね~。実感ないけど・・・
今でもあの夜のこと、鮮明に思い出せるよ。
人気のない表参道。暗い夜道。計画停電で真っ暗だった駅・・・
それでも1年経つとあの時に思った色々を忘れがちだよね。
で、たまに揺れると「あぁ・・・」と思う。

えっ、引っ越したんだ!
勤務先は変わらず?それはちょっと遠くなったね。
そうそう、私も確実に帰宅困難者よ。怖いよね。覚悟決めてるつもりだけど、やっぱり嫌だなぁって思う。
出来たら家にいる時に地震が来てほしい・・・なんて本気で思います。


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