オランダ旅:アムステルダム オープン・ガーデン
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蚤の市に行った後、今度はトラムに乗ってアムステルダムの街中へ。
街の中心であるダム広場を囲むように、シンゲル・カイザー・プリンセンという3つの運河が広がっています。
運河沿いには、オランダ黄金期の17世紀に建てられたカナルハウスが並び、オランダらしい街並みを形成しています。


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見上げれば、上階の部屋に家具を運び込むためのフックが。
当時、間口の大きさで税金が決まっていたため、幅は狭く奥行きがある構造に。
京都の町屋と同じです。

6月の第3週末の3日間限定で、この3大運河エリアでオープン・ガーデン・デイズというイベントが開催され、
普段は非公開のカナルハウスの中に入ることが出来ました。


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これがそのパンフレット。


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このパンフレットがチケット代わりになっていて(右)、中には地図とそれぞれの庭の特徴がオランダ語と英語で書かれています。


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この緑のフラッグがオープン・ガーデンの目印です。











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まずはチケットの発売所にもなっているファンローン博物館のお庭。
元豪商のカナルハウスだっただけあり、とても豪華な感じ。


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小道風の庭、大きなシンボル・ツリーのある庭、そして水面に映った建物が美しい庭。


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これはどこかのギャラリーのシェード・ガーデン。
緑だけのしっとりとした庭です。


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建物も個性豊かです。
表は地味なのに、中庭から見るととても豪華。


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アムスはちょうど薔薇の咲く時期でした。
建物の壁に這わされた薔薇が、美しく咲き誇っていました。
白い薔薇に紫のクレマチスの組み合わせ、私も狙ってるのですが日本だとなかなか一緒には咲きません。


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中には手作りのケーキや飲み物を出すお庭もありました。
庭の花を飾ったテーブルで、庭を眺めながらおしゃべりしている人もたくさん。


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家の中もちょこっとだけ覗けます。
どの家も歴史を感じさせる作り。


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まさかオランダでガーデン巡りが出来るとは思っていなかったので感激でした!
しかも、歴史的建造物の中に入れるなんて。
全部は回れなかったけど、色々な庭が見れて楽しかった~!
連れてってくれた友に感謝です♪

お天気の良かったこの日、運河エリアにはオープン・ガーデンのパンフレットを持った人たちが行き交っていました。
オランダの人もお庭が好きなんだなぁ。チューリップの国ですもんね。

by ruki_fevrier | 2012-07-01 21:50 | | Trackback | Comments(6)
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Commented by masoraly at 2012-07-04 17:59
rukiさん、こんにちは~。
すご~い。あのアムスに、こんな美しいガーデンが隠れていたなんて。
どんぴしゃの日程だったのですね。よかったですね。
それにしても、17世紀の建物ですか。へぇぇぇ。
窓がとても印象的ですよね。
Commented by desire_san at 2012-07-04 23:14
こんにちは。

オランダは行ったことがないので、オランダの旅の写真を興味深く、また楽しく拝見しました。
街並みが独特で、きれいですね。
アムステルダムをまねてサンクトペテルブルグを作ったと聞きましたが、全然雰囲気が違いますね。
いつか、一度、いつてみたくなりました。
ありがとうございます。

ところで、初めて京都の舞妓さんの撮影に挑戦してみました。ご意見などコメントいただけると嬉しいです。
Commented by kazgarden2 at 2012-07-05 02:08
うわ~楽しそうですね!! 私は旅行先では必ず何かしら緑のある体験ができるように頑張る(笑)んですが、オープンガーデンというのは一度も体験したことがないので興味いっぱい拝見いたしました。 これまたしっとりといい感じですね~。 今年日陰の部分をシェードガーデンっぽくしようとホスタを沢山植えてみたのですが、ほとんどウサギさんに食べられてしまいました。(笑) こういう静かに美しい庭の背景にも色々なドラマ(笑)があるのかしら…なんてちょっと考えてしまった私です。^^
Commented by ruki_fevrier at 2012-07-05 23:47
masoralyさん

そうです、masoralyさんに美しいアムスを!キャンペーン中です。(笑)
ちょうど日程が合って、ラッキーでした!
完全「中庭」なので、普段は外から覗くこともできません。
色々な雰囲気があって、とても楽しかったです。
美しいアムス、まだまだ紹介します!
Commented by ruki_fevrier at 2012-07-05 23:50
desireさん

こんばんは!コメントありがとうございます。
私も初オランダでした。今まで行った他のヨーロッパの国とはまた違って、
少しのんびりした国でした。
平坦な土地がどこまでも続いて、、、
サンクトペテルブルク、そうなんですか?
似せて作っても、やはりスラブ的な雰囲気が加味されるのでしょうか。

おぉ、舞妓さん!ということは京都に行かれたんですね。いいなぁ。
後でゆっくり伺いますね。
Commented by ruki_fevrier at 2012-07-05 23:55
kazさん

こんばんは~!
オープンガーデン、すっごく楽しかったですよ~!!
「こんな街中で???」と思うような場所で。
イギリスと比べてしまうとまだまだ若いな、という庭が多かったのですが、
歴史的な建物や雰囲気が素敵で十分楽しめました。

えぇ、うさぎさん、ホスタを食べるんですか!!
なんていうか・・・雑食なのですね。

教会も建物も庭も、軽く数百年の時を経ているものばかり。
きっと様々なドラマがあったのだろうなぁ、と私も思いましたよ~
教会なんて、カトリックからプロテスタントへという激変の舞台ですから。
タイムマシンがあったらこっそり覗き見したいです。(^^)


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