アート オブ ブルガリ  130年にわたるイタリアの美の至宝@東京国立博物館
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11月最後の金曜日。
迷って迷って、えいっ!と定時で仕事を終えて上野へ。
「アート オブ ブルガリ  130年にわたるイタリアの美の至宝」、宝石にはあまり興味が無いのだけど、
表慶館での展覧会というのがどうしても気になったので行きました。




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行って良かった!!!
表慶館の2階に上ったの、初めて。
階段ホールの美しさに感動。
展示室より階段ホールにいたかもw

眩いジュエリーの数々、中でも花をモチーフにしたものに惹かれました。
花びらを宝石で表現するとこうなるのね~と。



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表慶館の裏口、こんな感じになってるんですね。
モダンでカッコイイ。
表慶館、普段も全部見れるといいのに…







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閉館時間まで少しあったので、駆け足で本館へ。

江戸時代の素晴らしい直垂!
《直垂 紺地柘榴花模様錦》


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西洋の柘榴模様も大好きですが、和物も大好物。
実がぎっしり詰まっているところから、柘榴は洋の東西を問わず子孫繁栄や豊穣の表象です。

紺地に金って、めちゃくちゃセンスいいーーー!!
ガラスケースにかぶりついて見ちゃいました。


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春画展で素晴らしい肉筆画が展示されていて名前を覚えた鳥文斎栄之の《楊貴妃・牡丹図》。
武家出身の絵師だそう。
この人の描く美人画は品と色気があるのです。
春画も、エロいけどめちゃくちゃ美しかった。


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渡辺華山の《十友双雀図》

梅、梔子、菊、蓮、芍薬、海棠、木蓮、紫沈丁花、茉莉花、薔薇のことを
十友(じゅうゆう)というのだそうです。


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柴田是真の《四季花鳥》

近代美術のセクションに是真の屏風が展示されていました。
根津での企画展を見てから、是真の作品が目に留まるようになりました。



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外に出たら丸いお月さん。
スマホだからこれが限界だけど。
夜の美術館、やっぱり大好き♪

なんて喜んでいたけど、この後、風邪に倒れたのでした…orz





by ruki_fevrier | 2015-12-13 22:20 | | Trackback | Comments(0)
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