物語をえがく 王朝文学からお伽草子まで@根津美術館
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いつものごとく、昼休みに根津美へ。
今日まで開催だった「物語をえがく 王朝文学からお伽草子まで」展。
時間が無くてあまりじっくりと見れず。
休日にゆっくり見れば良かったなと思うほど充実した内容でした。

日本の絵物語と言えば、なんと言っても源氏物語。
いったいどれだけの物語絵が描かれてきたのだろうか。
源氏物語は大和和紀先生のお陰で大体話が分かるので、見てて楽しい。
どの場面であるか、という解説も丁寧についていたので、「あぁ、あの場面!」と
思い出しながら見ました。

一番記憶に残ったのは伝狩野山楽筆の《酒呑童子絵巻》。
色が鮮やか!
鬼たちが住む屋敷の庭?を描いた部分は、桃源郷のような美しさでした。
伝だけど、さすが山楽!と思う描写や色使い。
あれはまたいつか見たいなぁ…










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駆け足だけどお庭も見ました。
今年は暖かいのでまだ赤い紅葉が残っていた!
今年はこれが唯一の紅葉狩りかも。(笑)



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この日はちょっと寒くて、あぁ冬だなぁという空気でした。
春や夏と違い、ひっそりと人気の無い庭、結構好きです。
長くはいられないけど…

次は「松竹梅」柄を集めたおめでたい展覧会らしい。
それも楽しみ。







by ruki_fevrier | 2015-12-23 18:42 | | Trackback | Comments(0)
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