2017年 11月 15日 ( 1 )
江戸の琳派芸術展@出光美術館
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帝国ホテルでアフタヌーンティーを楽しんだ後に向かったのは出光美術館
Tちゃんには申し訳ないのだけど、私の趣味に付き合ってもらいましたw
出光は金曜日の夜間開館が7時までなので、平日は行けない美術館なのです。

ということで、『江戸の琳派芸術』展に行ってきました。
大好きな酒井抱一、彼の『八ツ橋図屏風』、初めて見ました。
尾形光琳の『八ツ橋図屏風』よりも優美な感じがするところが、ああ抱一だなぁと。
解説よると、光琳の屏風より横長でスペースを取り、そこに光琳よりも五十輪少ない
花数を描いているのだそうです。
そして花と葉には明度の異なる二つの色を使って軽やかな表情をだし、
紙ではなく絹地に金箔をはることで花を包む金の光が柔らかになっている。

と、光琳をただ真似ているだけではく、彼の独自性がそこかしこにある絵なのでした。
はあああ、美しかった。






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by ruki_fevrier | 2017-11-15 00:01 | | Trackback | Comments(0)