カテゴリ:音( 36 )
Cenario




最近、MG4を繰り返し聴いている。
一番好きなCenario。
Ed Mottaのかすれたような歌声が心地いい。







Butterfly、最初のアルペイジオを聴くとテンションあがる。
こんな風に弾けたら楽しいだろうなぁ。

More
by ruki_fevrier | 2012-09-28 01:00 | | Trackback | Comments(2)
インヴェンション 第10番






今日は約3ヵ月半ぶりのお稽古でした。
私のオランダ旅行、入院、そして腱鞘炎と先生の夏バテで延び延びになり、久しぶりのレッスン。
なんとか第4番の及第点をもらい、クレメンティのソナチネ Op.36-1もギリギリ合格を貰いました。

もー、4番が何度練習しても形にならなくて、途中泣きたくなりました。
メトロノームを使って練習するようになって少しまともになって・・・
完成したのはつい数日前です。(^^;

そして次のお題は10番とクーラウのソナチネ Op55-1。
10番、初見演奏の時、「えっ、こんな曲あったっけ?」と呟いたら、「多分、CDとはテンポが全然違うから別の曲に聴こえるんじゃない?」と先生。
ひとりになってからCD聴いたらホントにそうでした。「あ、これか!」って。
私の演奏と全然違う~。(笑)
私はトリルの指がまだ全然動かないから早く弾けないのね~悲しい。

ソナチネの初見では、最初の2小節がちゃんと弾けるようになるまで数回弾かされました。
右手はレガートなのにドとソの間を切っちゃうし、左手はノンレガートなのにレガートに弾いちゃうという・・・
何度やってもうまくいかなくて、うぎゃーっ!と叫びたくなりました。嗚呼、先が思いやられる。

More
by ruki_fevrier | 2012-09-09 21:34 | | Trackback | Comments(4)
インヴェンション第4番とヘミオラ



先月のレッスンで、インヴェンション第1番と第2番のOKをやっともらいました。
長かった・・・約半年かかりましたわ。
同時にやっていたクーラウのソナチネ作品20も終わり、今の課題曲はインヴェンション第4番とクレメンティのソナチネ作品36です。
普段、2ヶ月に1度くらいのペースでレッスンなのですが、来月は私が海外に行くため、今回は昨日がレッスン日。
1ヶ月しか無かったので、全然ダメダメで・・・
インヴェンションは↑の速さでなんてとても弾けません。
すごーく遅い。
この曲、トリルがどんだけ速く出来るかで曲の速さが決まります。
私はまだ指が全然動かないので、トリルも遅いのです~。(涙)
いつかこの動画くらいの速さで弾けたらなぁ・・・

More
by ruki_fevrier | 2012-05-27 16:07 | | Trackback | Comments(2)
新しい楽譜
d0165723_124450.jpg



昨日は今年初めてのピアノ・レッスン。
お互いの都合が合わなくて、3ヶ月ぶりのレッスンです。その割に仕上げ具合が・・・(汗)

昨日から先生が買ってきてくれた新しい楽譜でお稽古です。
これは原典版と言って、バッハが書いたオリジナルの楽譜なのだそうです。


d0165723_129978.jpg



今まで使っていた楽譜(下)と比べると一目瞭然。
ほとんど記号が入っていません。
なんていうか、のっぺらぼうな感じに見える・・・
同じ楽譜なのに同じに見えず、弾いててちょっと戸惑う。

バッハの時代はまだピアノでは無いので、今のような記号は使われていませんでした。
メトロノームも無いから、テンポの指示も無いのですって。そっか・・・
出来る限り自分で楽譜から音を読みとって欲しいから、余計な記号が無い方がいいのよ、とゆう姉。
き、厳しい・・・

とりあえず、止まらずに最後まで弾けるようになりましたが、まだまだ課題が多い第1番。
改めて、この新しい楽譜で練習し直しになりました。
最終的には暗譜までさせられそうな感じ・・・

そうそう、3ヶ月かけてやっとメヌエットが暗譜出来ました。たった40小節の曲なのに3ヶ月・・・
昔はどうやって大曲の暗譜をやってたんだっけ?と悩んじゃいました。これが老化ってやつなのね・・・

More
by ruki_fevrier | 2012-02-19 12:40 | | Trackback | Comments(0)
2つのVesper


冷え冷えとした金曜の夜、モーツァルト連という団体の演奏会を聴きに行きました。
1/27はモーツァルトの誕生日だそうです。
曲目は、1部が「魔笛(抜粋)」、2部がモーツァルトの宗教曲「Vesperae solennes de Confessore KV339」。

Vesperae(英語ではVesper)とは、キリスト教の晩の典礼のことで、晩課とか晩祷と訳されるらしい。
これは故郷ザルツブルクのカトリック教会のために作られた曲で、これがザルツブルク時代の最後の曲だそうです。
モーツァルトの音楽はどちらかというと苦手なのだけど、レクイエムは大好きで良く聴きます。
宗教曲とは相性がいいのかも。

このミサ曲は初めて聴いたのですが、最初の数小節、思わず泣きそうになりました。
ひとりで部屋で聴いていたら、間違いなく涙を流してたと思います。
レクイエムを初めて聴いた時もそうだったのですが、モーツァルトの旋律は考える余地を与えてくれなくて、条件反射のように涙が出るんですよね~。なんなんだろう、あれは。
耳から入った旋律が、脳で認識される前に心臓に届いてギュッと掴まれる、そんな感じです。

More
by ruki_fevrier | 2012-01-29 16:17 | | Trackback | Comments(0)
ニューイヤー・コンサート2012@サントリーホール
d0165723_14272917.jpg


今年最初のコンサートは、サントリーホールでのウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケストラによるニューイヤー・コンサート。
去年、オペラの招待券をいただいたのと同じところからのご招待。
シュトラウスは好んで聴かないので、「どうしようかな~」と思いつつ一応アシスタントKちゃんに聞いてみた。
最初はあまり乗り気じゃなかったKちゃんですが、招待と知った途端「いいじゃないですか!ニューイヤー・コンサートですよ!」と豹変。(笑)
というわけで、Kちゃんに引きずられる形で行ったコンサート、でもこれが面白かった!

普通のクラシックのコンサートと違い、お祭りのようなノリで、指揮者からウェーブや手拍子を要求されます。
こんなに手を叩いたコンサートは初めて!
そしてこんなに爆笑して面白いと思ったコンサートも初めて。(笑)

毎年、ウィーンで元旦に開催されるニューイヤー・コンサート。
楽友協会で行われるウィーン・フィルのものは、日本でもNHKで放送されます。
このウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケストラ(SFO)も、2000年から元旦にコンツェルトハウスで
ニューイヤー・コンサートを行っているらしいです。
パンフレットによれば、「ウィーン音楽の伝統的な様式を踏襲した正統派オーケストラ」だそうです。

指揮者はペーター・グートという方で、ヴァイオリンの弾き振りをします。
すごーく可愛らしいおじさま、いや、おじいちゃま?でした。

More
by ruki_fevrier | 2012-01-14 15:04 | | Trackback | Comments(2)
今日ここでしか生まれない音楽を
d0165723_020107.jpg


何ヶ月も前から楽しみにしていた今夜の上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト「VOICE JAPAN TOUR 2011」。
12月なんてまだまだ先、と思っていたけど、あっという間に当日でした。

先行予約を逃したため、今夜の席は2階奥。
音はちょっと反響してしまって最初は「ん?」と思ったけど、
始まってしまえばそんなの気にならないくらいの80%が超絶即興のライブ。
とにかく、凄かった。
耳が音を追いかけるのが大変なくらい。
それなのに3人は決めるところはピタリと決める。アイコンタクトだけなのにー!

パンフレットに書かれた「今日ここでしか生まれない音楽を」と言う言葉。
今夜も、東京JAZZでも同じことを言っていた。
一瞬一瞬を大切に、二度は来ない今このひと時を精いっぱい生きるという彼女の姿勢がすごく好き。
普段、忘れてしまいがちなことを思い出させてくれる。そう、「今は二度と来ない」のだ。

震災後、Hazeを初めて聴いた時、涙が止まらなかった。
VOICEの中で一番好きな、唯一のピアノソロ。
アルバムを買ってから繰り返し聴いた曲です。
今夜のHazeは、アルバムよりさらにすごくて、音が綺麗で切なくて、やっぱり涙が出た。
Hazeを弾いている時の上原ひろみの表情は、穏やかにほほ笑んでいてまるで女神さまみたいだった。
私、この曲にすごく癒されてきたなぁ、とぼんやり思いながら彼女の顔を眺めていました。


More
by ruki_fevrier | 2011-12-04 23:58 | | Trackback | Comments(2)
Bach:Menuette and Musette



バッハのメヌエット ト長調とミュゼット ニ長調。
この2曲も練習中。

最初は全然弾けなくて、「こんな簡単な楽譜なのに・・・」とすごーく凹みました。
とりあえず通して弾けるようになっても全然素敵に聴こえなくて。
曲自体に魅力を感じないで弾いていたのです。
それが、ネットでこの動画に出会い、衝撃を受けました。大袈裟じゃなくて、ホントに。
この曲、こんなに綺麗な曲だったんだぁ・・・って。
中川京子先生の音、すごく美しい・・・





メヌエットよりさらに苦手に思っていたミュゼット。
でも、これも中川先生の演奏を聴いて、練習に熱が入りました。
なんでこんなに美しい音なんだろう・・・私の音とは大違い。
でも落ち込んでる場合じゃありません。練習あるのみです。
目指せ!中川先生のミュゼット!!

ゆう姉ちゃんのレッスンは月に1回なので、次のレッスンまでにこの2曲とプレリュードは仕上げておかないといけません。
加えて、「次の曲の譜読みもしておいてね」と昨日メールが。
次はバッハのインヴェンションの1番、8番、13番。
坂本教授のschola(スコラ)、今は古典派編ですが、私はバッハ編を見直しお勉強です。

by ruki_fevrier | 2011-10-16 13:02 | | Trackback | Comments(2)
Bach:Prelude No.1 in C major, BWV846




今練習している曲。
最後まで間違えずにはまだ弾けません~。どっかで必ず間違える。
こんな風に弾けたらいいなぁ。

フーガはまだまだ手をつけれません・・・





こーんな個性的な演奏も。さすが天才。

More
by ruki_fevrier | 2011-10-12 23:13 | | Trackback | Comments(4)
東京JAZZ 2011



やっとこの日が来ました。
彼女のデビュー・アルバムを手にしてから早8年。
生で上原ひろみの演奏が聴ける日がやってきたのです!

金曜から今日まで開催の東京JAZZ 2011。
昨日の夜の部と、今日の昼の部に行ってきました。

昨日はニュートリオで、今日はタップダンサー熊谷和徳さんとの演奏でした。
どちらもものすごくパワフルで、圧倒され、耳はアドリブの音を追うので必死。
あんな小柄な、そして喋りはほわほわした感じの彼女なのに、ひとたびピアノに向かえば壊れちゃうんじゃない?と思うくらい鍵盤を叩きつけるように弾いたり、弾きながら跳ねたり。
「ピアノで元気を届けたい」という彼女の言葉がよく分かりました。
もー聴いてるだけで元気になる!生の音は、鳥肌が立つほどすごかったです。

More
by ruki_fevrier | 2011-09-05 00:51 | | Trackback | Comments(4)