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Rigoletto a Mantova
のだめのお陰で以前よりシンフォニーをよく聴くようになりましたが、オペラはまだまだ遠い存在でした。
なんていうか、敷居が高い気がして。
長いし。飽きそう・・・って。
オペラ見るならミュージカルの方がいいー、っていうのが私の本音でした。

そんな私の既成概念を打ち破ったのがこちら。
1月にNHKでやっていた「歌劇 リゴレット ライブ・フィルム・プロジェクト」。
これ、ただのオペラじゃないんです。
オペラで描かれている時刻にその場所で演じると言う映画仕立てのオペラ。
本物の宮殿や庭園で演じてるんです~。だからものすごくリアリティがあって、豪華。
さすがイタリア!!
建物を見ているだけで満足なんですが、もちろんオペラそのものもすごい。

まず、マントヴァ公爵役のヴィットリオ・グリゴーロがすんごくいい!役にぴったり。顔だけじゃなく歌ももちろんいいのですよ。





この宮殿での舞踏会のシーン。やばいでしょー。
こんなんだったんだ~。
そしてヴィットリオ、汗だくだけど、それでも色男度は下がらない!素敵。

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by ruki_fevrier | 2011-02-11 13:28 | | Trackback | Comments(6)
まだハマってます
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世間の流れに遅れてハマった「のだめカンタービレ」。
まだハマってます・・・(^^;
とうとう映画版はDVDを購入するまでに。
昨晩は残業で帰宅が深夜近かったのですが、どーしても早く見たくて届いたばかりの最終楽章後編を見ちゃいました。お陰で寝たのは3時・・・

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by ruki_fevrier | 2010-10-09 22:52 | | Trackback | Comments(12)
『インセプション』
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昨晩、急に思い立ってレイトショーで『インセプション』を観てきました。
最初はあまり興味が無かったんだけど、ある日とある番組でこの映画はCGを使っていない、と知り、俄然興味が湧いたのでした。
無重力状態のシーンは、筒状のセットを用意して撮影したり、爆破のシーンは全てのパーツを軽い素材で作り空気で吹っ飛ばした、とか。

ターゲットの夢の中に入り、アイディアを盗み出す産業スパイの話。
でも夢に中に入りこむというより夢を共有する形で潜るので、夢に入り込んだ側の意識も投影される。
だからこそ夢のデザインが可能になるのだけど、それを理解するまでにちょっと時間がかかった。
きっと見落としていることがいっぱいありそうで、3回くらい見ないとちゃんと理解出来ないだろうなぁ。
ラストとか、私のように印象だけで捉えていると真実は見えない。
お陰で、「結局どっちだったの!?」と悩む羽目に。
ディテールひとつひとつ、細かく把握してこそ理解できる映画です。
だからこの方の捉え方はさすが!って思いました。
エッシャーの階段の絵は浮かんだけど、「見捨てられた町」という絵は知らなかった。
でもまさに!!と映画を観て思った絵。
こういうのが浮かぶ、っていうのが教養ですよね~。尊敬です。

ところで、
by ruki_fevrier | 2010-08-15 13:32 | | Trackback | Comments(2)