カテゴリ:日々( 243 )
久々の風邪っぴき
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久々、風邪をひきました。
今朝起きたらくしゃみ連発。
アレルギーかなぁと期待していましたが、午後になっても止まらず、鼻水ずるずる…orz
液体の葛根湯を飲んだら起きてられないくらいクラクラしてきて、ベッドにダイブ。
夕方まで起きれませんでした。
しかも、起きてもまだ怠い。
やっと夕食後に身体が楽になってきました。はぁ…
出張前も後も、結構忙しくて、しかも色々ありまして。
一気に疲れが出たのだと思います。

実は、出張に出る日曜の午前中、洗濯物を干していたら腰をぐきっ。
軽いぎっくりのような感じで、腰に全く力が入りません。
ひええええ、と思いつつ、キャリーを引っ張って新幹線にライドーン。
もちろん階段は使わず、全てエレベーターまたはエスカレーターで乗り切りました。
ホテルに向かう時は階段しかない場所があり、社長にキャリーケースを持ってもらったことも。(^^;
(それなのに京都にはしっかり行ったので、名古屋で行った整体の先生には笑われました)
出張中、移動は車だったのですが、1時間くらい乗っていると腰が固まり、何かに摑まらないと
降りれない状態に。まるで老人のようでした。

金曜日には、ガムを噛んでいたら歯が欠けまして。
慌てて半休取ってかかりつけの歯医者に駆け込みました。
2か月前も、フロスを使っていたら金歯が取れて駆け込んだばかり。
20年前にかぶせた金歯の下が、どうやら虫歯になっていたのです。
今回も同様な状況で、虫歯で脆くなった歯が欠けてしまったのです。
いやー、ホント、災難続き。

幸い、腰は同僚が紹介してくれたカイロプラクティックに行ったら復活し、
今ではほとんど痛みはありません。
歯も、無事に埋めてもらえました。(先生、だいぶ悩んでいたけどw)

8月終わりにも体調が悪く、整形外科と婦人科の検査を受けていました。
整形外科は腰と両手中指第一関節の痛みのために、婦人科は人間ドックで見つかったあれこれのために。
結果、全て深刻なものでは無かったのですが、婦人科に関しては新たに筋腫も見つかり、
一年に一度は主治医の検査を受けることになりました。
年々色々と出ますねぇ。
無理はきかないお年頃となってきました。はははっ。
メンテナンスを今までよりマメにしないといけないなぁ、としみじみ思いました。

というわけで、今日は庭仕事も衣替えも出来ずに寝て終わりました。
くーっ、せっかくお天気良かったのにぃぃぃぃ。
でも、健康第一です。
今夜も葛根湯を飲んで、さっさと寝ます。

風邪やインフルエンザが流行ってきている模様。
どうぞ皆様もご自愛くださいませ。





by ruki_fevrier | 2015-11-03 21:10 | 日々 | Trackback | Comments(4)
琳派 京を彩る@京都国立博物館
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東京に巡回しない京博の「琳派 京を彩る」展。
なんとかして行けないかと思っていたら、偶然、10/26に名古屋出張が入りました。
名古屋と京都は新幹線で30分!行けるじゃん!!と日曜のホテルを予約し、
名古屋の友達にご飯を食べる約束を取り付け、10時半に家を出て京都へGO!!
3時過ぎには京都駅に着き、バスで京博へ。
実は初京博なのです~
奈良国立博物館は何度も行っているのに、なぜか京博は初めて。
↑重要文化財に指定されている明治古都館。
しばらく休館なのだそう。残念。中、見たかったなぁ。



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さて、琳派展。
日曜午後3時過ぎだったので、並ばずに入れました。
でも中は結構な混雑。
私は閉館までゆっくり見るつもりだったので、たくさん人が並んでいる絵の前はすっ飛ばし、
一気に最後まで見て、空いたかな~と思う頃にまた戻ってを
繰り返して全部の展示を見て回りました。
宗達、光琳、抱一への流れがよく分かる展覧会でした。
彼らの代表作がたくさん。眼福~~~♪

一番印象に残っていたのがこれ。
尾形光琳の『四季草花図屏風』。
今まで見た光琳の中で一番好み。
金地に草花が描かれてはいますが、色味や描かれている花が地味め。
でもひとつひとつがとても美しい線で描かれていて、地味なのに優美。
光琳って素晴らしいなぁとしみじみ思いながら眺めていました。
私はこの一点だけでも行った価値があったなぁと思うくらい惹かれました。

これ、プライベートコレクションなのです。
どこかの美術館の収蔵品であればいつか展示されることがあるかもしれませんが、
個人蔵のものは持ち主のお心ひとつ。
次、いつ会えるかわからないので、見れて本当に嬉しかった!




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もうひとつ、何度も見てしまったのが京博蔵の『草花図襖』。
薔薇が描かれているのを見て、昔から薔薇は人を魅了していたのだなぁと
素朴な八重の薔薇を見て思いました。

もちろん大好きな酒井抱一の作品もありました。
プライスコレクションの『柳に白鷺図屏風』(鈴木其一)が見れたのも嬉しかった。

風神雷神の3作展示は10/27からで見れませんでしたが、
3作同時展示期間中は激混み間違いなしなので、その前に行けてラッキーでした。
抱一の風神雷神はまたいつか見れる機会があるでしょう。





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by ruki_fevrier | 2015-11-01 18:43 | 日々 | Trackback(1) | Comments(8)
琳派と秋の彩り@山種美術館
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先日、山種美術館で開催中の「琳派と秋の彩り」展に行ってきました。
大好きな抱一、其一の絵がたくさん!
幸せな展覧会でございました。

抱一の『秋草鶉図』をイメージして作られた和菓子「秋草」。
カフェでお抹茶と共に、抱一の絵を思い浮かべながらいただきました。





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by ruki_fevrier | 2015-10-24 01:20 | 日々 | Trackback | Comments(2)
クレオパトラとエジプトの王妃展@東京国立博物館
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先々週の木曜の夜、フロスを使っていたら奥歯にかぶせていた金が取れましたw
もー、びっくり。
フロスがひっかかったなぁ、と思いつつぐいと引っ張ったら、金がポンっと。
で、慌てて翌日半休取って歯医者へ。
無事、そのまま上にかぶせることが出来ましたが、もし新しく作り直していたら5万円!
あな恐ろしや。

予定外に取らざるを得なかった半休。
せっかくだから、と歯医者の後に行ったのが東京国立博物館で開催中の「クレオパトラとエジプトの王妃展」。
夕暮れ時に行ったので、平成館前の水場に建物が映って綺麗。



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女王ハトシェプスト、王妃ティイ、最後の女王クレオパトラという三人の女性をメインに
エジプトの王家の女性にまつわる品々が展示されていました。

なんといっても、王妃ティイのレリーフが素晴らしかった!!!
このレリーフ1枚のために行ったと言っても過言じゃない。
ブリュッセルにあったんですねー、これ。(↑真ん中の絵はがき)

新王国時代第18王朝アメンヘテプ三世の妃、ティイ。
王族ではないのに正妃になった彼女。
しかも息子はあのアクエンアテン(アメンヘテプ四世)。
アクエンアテンの息子のひとりは、有名なツタンカーメンです。
ツタンカーメンはティイの孫ということです。
しかもアビドスの王名表では、アクエンアテンからツタンカーメンの次の王までの4代の王名は
記載されておらず、彼女の息子と孫は存在を消された王でした。
王族ではないのに正妃になったという特殊な状況に加え、異端の王の母であるティイ。
彼女はエジプト史上の重要人物のひとりだと思うのです。

彼女の実家はとても経済力のある家だったようで、
両親の墓が確認されており、キンキラな(さすがに金箔のようですが)副葬品がどこかの博物館にあるようです。
王族どころか生粋のエジプト人ですら無かったらしいティイの宗教的なバックボーンって何だったんだろうとずっと思っていました。
アクエンアテンがアテン信仰に過激に走っちゃった一因は、きっと彼女にあるんだろうなぁと。

息子に自分の祖国の宗教観を植え付けた(←私の勝手な妄想)、やり手で強かなお母ちゃんだったのかしら、
と思ってたんですが、レリーフ見たらすごく可愛らしい。
どっちかというと、夫を支えるおとなしいけど凛とした妻、というイメージが勝手に湧いてきて、
私のティイのイメージがすっかり変わりました。←単純(笑)





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by ruki_fevrier | 2015-09-19 23:53 | 日々 | Trackback | Comments(0)
絵の音を聴く展@根津美術館
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8月のモーレツに暑い日。
昼休みに根津美術館へ「絵の音を聴く」展を見に行ってきました。
暑いせいか、さすがに誰もいないエントランスw

竹のそよぐ様を眺めながらこの長いアプローチを歩いていると、少し暑さが和らぐ気がします。
いや、実際には汗ダラダラですけど。



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雪村の龍虎図では風の轟音を感じ、舞楽図では楽しげな笛の音を感じつつ鑑賞。
この日、一番見たかったのは鈴木其一の夏秋渓流図屏風。
この絵を初めて見たのは2年前。
最初はすごく奇抜な感じがしたのだけど、其一の切れ味鋭い絵にじわじわと魅了されています。

緑青が美しい森、群青が鮮やかな川面、ハッとするほど美しい山百合。
絵が放つ迫力に、描かれた渓流に飲み込まれそうになります。
ああ、この絵、好きだなぁ…
この渓流図のクリアホルダーが新発売、と紹介されていたので買っちゃいました。

METが持っている彼の朝顔図屏風
いつか見に行きたいのだけど、いつ展示されるか分からないのである。
展示されたらいつでも飛んでいけるよう、朝顔図貯金をせねば。

根津の展覧会は9/6(日)まで!





by ruki_fevrier | 2015-09-01 23:57 | 日々 | Trackback | Comments(0)
Nature Creations-Flowers- @スパイラル
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スパイラルで開催中のNature Creations-Flowers-展
花をテーマにした展覧会と聞いて会社帰りに行ってきました。
様々な素材や方法で表現される花、花、花。
中でも強烈だったのがこの西澤真実子さんの『自然への夏の窓』。
綺麗すぎないところが自然を詰めた、という感じで好き。



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奥の吹き抜けのホールにはこんな展示も。








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by ruki_fevrier | 2015-08-31 09:00 | 日々 | Trackback | Comments(0)
和のあかり×百段階段@目黒雅叙園
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先週末は土日とも仕事。
ただ、土曜日は少し早く終わったので、ふうちゃん誘って目黒雅叙園にGO!!
明日まで開催の「和のあかり×百段階段」展。
実は一週間前にも行こうとふうちゃんと待ち合わせたのですが、
私がグーグルナビに惑わされ、到着数分前に受付時間終了に。orz
なので、リベンジでした!

百段階段とは昭和初期に建てられた木造建築の宴会場。
99の階段の間に7つの趣の異なる部屋があります。
それぞれ著名な画家や彫刻家が装飾を施し、まさに豪華絢爛!
そんなところで宴会やってたんですね~素敵。



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荒木十畝の花鳥画で彩られた十畝の間。



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なんて素敵な格天井!!格天井、大好きなのですーーー!



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この部屋では江戸切子や簪、組子などの伝統工芸品が展示してありました。
簪が綺麗でうっとり。







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by ruki_fevrier | 2015-08-08 21:35 | 日々 | Trackback | Comments(2)
2014-2015シーズン終了
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本日、愛するユベントスの今シーズンが終わりました。
明け方にキックオフしたチャンピオンリーグ決勝。
ユベントスvsバルセロナ!!
我ユーベ、12年ぶりの決勝進出です!!



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この日のためにモラタのユニを新調。
タオマフはチャンピオンリーグ決勝仕様。
裏はバルサなんですっ。

このユニで初の観戦会に臨みました。



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午前零時に恵比寿駅に集合し、みんなでお参り。



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完全アウェーな店内ですが、それでもユベンティーニ20人以上はいました。
しかもスクリーン手前のテーブル席はほぼユーベ。
バルサファンは個人で来ていた人が多かったみたい。

↑ちょうどモラタが映ってる♪







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by ruki_fevrier | 2015-06-07 23:58 | 日々 | Trackback | Comments(2)
ボッティチェリとルネサンス展@Bunkamura ザ・ミュージアム
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これは絶対行かなくちゃと思っていた「ボッティチェリとルネサンス」展。
先週金曜日、ルネサンス系展覧会専用付き添いの舎弟ユズと行ってきました。
夜9時まで開館するようになったので、ゆっくり落ち着いて見れます。嬉しい。


「ボッティチェリ」展とか言って、それほどメジャーな作品は来てないだろうなぁ、
と実はあまり期待しないで行ったのですが、
↑この「受胎告知」の本物が来ててびっくり。
日曜美術館でこの絵が映った時、絶対パネルだと思ってました。
だってすごく大きいし、しかも壁画だから、持ってくるの無理でしょって。

ところが、これ、本物の壁画だった~♪
素晴らしい!!
もー、この絵の前に一番いたと思います。
ちょうど椅子もあるし。

大天使ガブリエルに神の子を身ごもっていると告げられ驚きつつも
謹んで聖告を受け入れるマリア。
不自然なまでに身を屈めるマリアによって、画面がよりドラマティックに見える。
彼の描く女性はあまり表情が無くてクールなんだけど華があるのよね。
絵なんだけど、生身みたいな…
生身と二次元の間のような、曖昧な感じがすごく好き。







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by ruki_fevrier | 2015-05-11 00:52 | 日々 | Trackback(1) | Comments(8)
燕子花と紅白梅 光琳デザインの秘密展@根津美術館
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根津美術館で毎年この時期に展示されるのが尾形光琳の代表作「燕子花図屏風」。
今年は尾形光琳300年忌記念特別展ということで、
MOA美術館が所蔵する「紅白梅図屏風」とともに展示されています。
この彼の代表作二点を同時に、並べて見れる貴重な機会です。

燕子花図も紅白梅図も「さすが光琳!」と思う素晴らしい作品ですが、
今回私が一番惹かれたのはこの「夏草図屏風」。
右隻の右上から左隻の左下へと流れるような曲線を描くたくさんの花。
まるで音楽みたい、と思いました。

始まりは菫やツワブキ、都忘れ等可憐な花から始まり、
牡丹、芥子と段々と花が大きくなり、
紅白の立葵でクライマックスを迎え、
その後、ギボウシやカキツバタと終焉に向かう花の行列。

光琳の構図のセンス、本当に素晴らしい。







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by ruki_fevrier | 2015-05-09 22:02 | 日々 | Trackback | Comments(4)