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雨の庭
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今日は予報通り、朝から激しい雨。
庭はもちろんずぶ濡れで・・・
何をするでもなく、ボーっと無為に過ごした休日でした。

オフェリア、最後の花だったのになぁ・・・


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淡いクリーム色のバルビエ。軒下でもこんだけ濡れてます。
この花は花茎が短く切り花に向かいないので、部屋に入れてあげることが出来ない。
しかも花もちが悪いので、この花も明日には散り始めてるだろうなぁ。

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by ruki_fevrier | 2011-05-29 23:26 | | Trackback | Comments(4)
いちごジャム
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今年はいちごジャムを2回作りました。
これは1回目の丸ごと煮たもの。2回目はいちごが大きかったので細かく切って。
お砂糖はいちごに対して40%で。いちごの糖度にも寄りますが、この位が好き。


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プリザーブドは主にトースト用。
これがめーちゃーくーちゃー美味しい!
あぁ、時間があったらもっと作ったのになぁ・・・

今朝の朝ごはん
by ruki_fevrier | 2011-05-29 12:22 | | Trackback | Comments(0)
「レンブラント 光の探求/闇の誘惑」展
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父と上野の国立西洋美術館へ。
ちょっと早いけど、「父の日」ということでレンブラント展にご招待。ランチ、オーディオガイド、図録付で。

レンブラント展と言っても、今回は版画が主で、油絵はほんの一部。
母を連れていったら絶対途中で離脱していたであろう内容。
もともと17世紀以降の絵画にあまり興味が無いし、ましてや版画なんてそれほど積極的に見たいと思ったことが無いので全然期待していなかった。
が、しかし、これがすごく良かった!
モノクロで、しかも銅板を削って絵を描くという制約の中で、これほど表現が多彩な作品が出来るのかとびっくり。
あんなにたくさんの版画を、真剣に集中して見たのは初めて。


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と、言いつつも、お気に入りはレンブラントじゃなくてボルスウェルトという人の「月明かりの風景」。
しかもルーベンスの油絵が基の版画。ルーベンスも実は苦手。
月明かりが川面に反射し、とても静かな夜の光景が広がっている。

レンブラントは紙にとてもこだわったようで、和紙を好んで使っていた。
和紙と洋紙では仕上がりが全然違う。両方が展示されている作品がいくつもあり、それぞれ異なる雰囲気を楽しむことが出来た。
和紙だと陰影が強調され、絵が柔らかく見える。洋紙だと線の強さが強調され、とてもはっきりとした絵になる。
私は和紙で刷られた方が好きだなぁ。

また、彼は、原版に修正を加えて行くため、いくつもの版のバリエーショが存在する。
普通はやらないことらしい。
なので19世紀のレンブラント研究では、そのバリエーションも研究対象となった。

展示最後の2作は、それぞれ異なる版、異なる紙で刷られたものが複数枚並び、版を重ねるごとにどのように絵が変わって行ったか見れて面白い。
最後の版だと群衆がごっそり消えていたり・・・窓が変わっていたり・・・
レンブラントは研究熱心なおじさんだったということが良く分かる展示会でした。

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by ruki_fevrier | 2011-05-28 23:47 | 日々 | Trackback | Comments(2)
長峰菜穂子さんの白い器
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季節外れの酷い風邪からようやく復活した先週土曜日。
3週間ぶりの整体で、ボキボキ矯正された後に向かったStyle-Hug Gallery
こちらで長峰菜穂子さんの白い器を買いました。
自分で自分に贈る快気祝い。←はい、言い訳。

薔薇とともにご紹介~♪
by ruki_fevrier | 2011-05-28 18:16 | | Trackback | Comments(2)
梅雨入り・・・
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本日、関東は梅雨入り~。
まだ5月なのに!!なんてこと!
今年の気候はやっぱりおかしい・・・
春が来てもいつまでも寒かったし、時には夏日になったり、、、


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5月が終わる前にはアップしようと思っていた庭のカルミア。
今年はすごーい花つき。
良く見るのはショッキングピンクの花なのだけど、母の希望でこの淡いピンクのカルミアを探しました。
庭に植えて今年で8年目くらいかな。
早朝、朝日を浴びた姿は霞のようで幻想的。

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by ruki_fevrier | 2011-05-27 23:58 | | Trackback | Comments(6)
春の薔薇2011 vol.5 Jude the Obscure
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雨が降る前に、庭のイングリッシュ・ローズを集めて花瓶にドサッ。
メインはJude the Obscure。1995年作出のコロンとした花。

ディープ・カップなので、湿度が高いとよくボウリングします。
今年は比較的早く咲いたので、今のところ順調に開花してます。
でも今夜からの雨でもうダメかなぁ・・・

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by ruki_fevrier | 2011-05-27 00:23 | | Trackback | Comments(4)
春の薔薇2011 vol.4 white & purple
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今年はうまく揃って咲きました。
Paul's Himarayan Musk(HMsk)とViolette(HMult)。
花期がずれるかな~と心配していたんですが、全く問題なく、スパニッシュ・ビューティーと野ばらが咲き終わる頃に同時に開花です。やったー♪


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我が家で2代目のポールさん。
透明感のあった初代はやはり特別な花だったのかも・・・と今の花を見てしみじみ思う。


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こんな感じで咲いています。
フェンスの上の方に誘引してしまったので、ちょっと撮りづらい・・・
一緒にクレマチスを絡めています。でも何を絡めたんだっけ・・・?(^^;

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by ruki_fevrier | 2011-05-25 20:48 | | Trackback | Comments(10)
祖母の胡蝶蘭
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今年も咲きました、祖母の胡蝶蘭。
11年前、祖母のお葬式で祭壇を飾っていた蘭を2鉢いただいて、育てています。
この濃いピンクは毎年咲くのですが、もう1つの淡いピンクは・・・今、瀕死の状態で養生中です。
同じように育てているのに、この違いは・・・なぜ?

今年は今までで一番花数が多いです!
しかも、早めにワイヤーで誘引したので、綺麗にアーチを描いて咲いています。
やれば出来るじゃん、私!


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祖母は、「一生を家の蔵の古文書を読んで終えたい」と願っていたくらいの箱入り娘でした。
結婚はもちろん自分の意志ではなく、親の決めた相手で、それが普通だという家。
しかし、「えっ、そんなお嬢様だったの?見えなーい」と思うくらいしっかりした人でした。
父いわく、満州で終戦を迎え、祖父がシベリアに抑留されたために子供3人を連れて引き揚げてきた時の経験で変わったんじゃないか、と。
確かに、その時の話を祖母から聞いたことがありましたが、私ならとても生きて日本に帰ってこれない、と思うくらい大変な経験をしていました。
当時、心中も考えたそうです。祖父から何かあった時のために、と拳銃を預かっていて、それで子供4人を道連れに死のうと思ったのだとか。
長男だった父(当時6歳)が、「僕は死にたくない」と言って思いとどまったと言っていました。(でも父はそのことを覚えてないんですって)
そういえば、病院にお見舞いに行くと、小切手でお小遣いをくれました。
ササっとサインする姿、カッコよかったです。うん、確かにあの時はお嬢っぽかったかも。(笑)

長くなりましたが、この花が咲く度、そんな祖母の色々を思い出します。
今年もお仏壇にこの胡蝶蘭が飾れて良かったです。

こんな蘭も開花~
by ruki_fevrier | 2011-05-25 20:03 | | Trackback | Comments(4)
今宵の音



初めて見たBSプレミアムの「たけしアート☆ビート」。
桜守 第16代佐野藤右衛門さんの言葉は、ひとつのことに何十年も真摯に取り組んできた人だけが語れる重みがあった。
そして、江戸時代から京都の庭と桜を守ってきた歴史ある家を引き継ぐ者の誇り。使命。
そんなものを感じました。

「桜は人が振り返るほどの花が咲くまで50年かかる。人も同じ。」

撮影が雨の日だったらしく、京都迎賓館の庭もお茶屋さんの庭も雨に濡れて、より一層緑が際立ち情緒があった。
それにしても、日本庭園は奥が深い・・・室内から見ることも計算に入れるからかなぁ。
BGMに坂本龍一、George Winstonとピアノの曲が続き、ラストに流れたのは村松健の「春の野を行く」。
この曲、学生時代にとある老舗百貨店でアルバイトをしてた時、雨の営業日に流れていました。
もう20年以上も前のこと。それ以来、私の中では春の雨の曲です。

今宵は久しぶりに村松健のピアノを聴いて眠ります。皆さまも、良い夢を★

by ruki_fevrier | 2011-05-22 22:35 | | Trackback | Comments(6)
春の薔薇2011 vol.3 crimson roses
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今日は午後から雨という予報だったので、午前中に急いで薔薇の花がら摘み。
それが終わったら咲いている花を切って集める。
普段はなかなか庭の薔薇を切ることはできないのだけど、雨が降ると分かっていると躊躇なく切れます。
そしていくつかの花瓶に分けて、家のあちこちに薔薇を飾る。これがこの時期ならではの楽しみ。

今日は4つの花瓶に生けました。
makiちゃんのこっくりとした白、Pigeon Blancの花瓶には深紅の薔薇を。
象牙のようなこの白い花瓶を手に入れて以来、ずっとずっと深紅の薔薇を飾ろうと思っていました。
秋は生けそびれたので、今度こそ!と。
同じように見えますが、実は3種類の薔薇が生けてあります。分かるでしょうか?

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by ruki_fevrier | 2011-05-22 21:26 | | Trackback | Comments(4)