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荒川尚也さんのボトル
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ギャルリー・ワッツさんで開催されていた荒川尚也さんの個展。
いただいたDMに載っていたボトルに一目惚れし、昼休みに買いに行きました。
この時に仕込んだプラム酒が出来上がり、ちょうどそれを保存するボトルを探していたのです。


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影に美しい縦ライン。

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by ruki_fevrier | 2012-01-29 16:48 | | Trackback | Comments(4)
2つのVesper


冷え冷えとした金曜の夜、モーツァルト連という団体の演奏会を聴きに行きました。
1/27はモーツァルトの誕生日だそうです。
曲目は、1部が「魔笛(抜粋)」、2部がモーツァルトの宗教曲「Vesperae solennes de Confessore KV339」。

Vesperae(英語ではVesper)とは、キリスト教の晩の典礼のことで、晩課とか晩祷と訳されるらしい。
これは故郷ザルツブルクのカトリック教会のために作られた曲で、これがザルツブルク時代の最後の曲だそうです。
モーツァルトの音楽はどちらかというと苦手なのだけど、レクイエムは大好きで良く聴きます。
宗教曲とは相性がいいのかも。

このミサ曲は初めて聴いたのですが、最初の数小節、思わず泣きそうになりました。
ひとりで部屋で聴いていたら、間違いなく涙を流してたと思います。
レクイエムを初めて聴いた時もそうだったのですが、モーツァルトの旋律は考える余地を与えてくれなくて、条件反射のように涙が出るんですよね~。なんなんだろう、あれは。
耳から入った旋律が、脳で認識される前に心臓に届いてギュッと掴まれる、そんな感じです。

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by ruki_fevrier | 2012-01-29 16:17 | | Trackback | Comments(0)
Lc. Poor Paul 'Blue Heaven'
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雪が降った朝、Lc. Poor Paul 'Blue Heaven' が開花しました。

この花は、なぜか雪に縁がある。
一番最初に咲いたのは、大雪の朝でした。
窓の外の真っ白な雪を背景に咲くブルーヘブンは、白鳥が羽根を広げたように見えました。
白い花じゃないけど・・・

今年は1茎5輪。明らかに作落ち・・・
これも植え替え時期なのかもしれません。
でも我が家で唯一のバーク植え。蘭用バークってなかなか売ってないんですよね・・・

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by ruki_fevrier | 2012-01-28 09:35 | | Trackback | Comments(2)
寒い朝はスープで朝ごはん その2
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この週末もホントーに寒かった。
そういう時はやっぱり具沢山スープで朝ごはん。
今回は薄切り肉でボルシチ風。
パンは、先日A嬢からもらったコストコのディナー・ロール。
何十個も入って600円くらいらしい。すごいな、コストコ。一度行ってみたい~。

最近、バターは小岩井の発酵バターホイップ仕立てを使ってます。
ホイップって言うほど塗りやすくはないのだけど、塩分が強すぎ無くて美味しい。
お気に入りの「南箱根の厳選バター」に近い味です。
最近、これがどこにも売って無くて買えないんですよね~。なんでだろう。

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by ruki_fevrier | 2012-01-22 23:08 | | Trackback | Comments(8)
ゴヤ 光と影@国立西洋美術館
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こちらも会期終了ギリギリで行った「ゴヤ 光と影」展。
国立西洋美術館で1/29まで開催です。
来週まで、と気付いたのがつい最近で。慌てました。
西美にしろ、東博にしろ、土日の混雑は半端ないので可能な限り行きたくない。
で、金曜の夜間開館を狙って行きました。
天気も悪いから、空いているといいなぁと願いながら。


「光と影」という副題通り、マハに代表されるような宮廷画家としての華やかな絵と、人生後半に作成された版画集「戦争の惨禍」等の人間の暗部を描くような作品、その両方が展示されています。
それはゴヤの一生を知るというより、当時のスペインの歴史を辿るようなものでした。
寵臣政治によって内部から崩壊し、挙句にナポレオンに攻められフランス軍に蹂躙されたスペイン。
それを見つめ続けたゴヤによって描かれる絵は、スペインの歴史そのものでした。
どちらかと言えば、「影」の方が多い展示会かもしれません。
異端審問や政治的腐敗、戦争が始まる前からゴヤは皮肉をこめてそれらを描いていたのですから。

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by ruki_fevrier | 2012-01-22 22:48 | | Trackback | Comments(0)
Darwinara Charm
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今年も年明けから咲き始めたDarwinara Charm。
育て始めて10年。やっと毎年咲くようになりました~。
確か、買ってから5年は観葉植物だったと思います。
売ってたおっちゃんからは「2年後には咲くよ」と言われたけど、倍以上時間がかかったのでした。
下手だからしょうがないのですけど。

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by ruki_fevrier | 2012-01-21 18:00 | | Trackback | Comments(0)
歌川国芳展@森アーツセンターギャラリー
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毎度のことですが、会期終了間際に慌てて行くのを止めようと思いつつもまた同じことの繰り返し。
森アーツセンターギャラリーで開催中の「歌川国芳展」、展覧会自体は2/12までですが、前期と後期でほとんどの絵が入れ替わるため、1/17までに前期展を見に行かねばなりません。
で、前日の1/16、仕事を切り上げ、ちいバスで六本木へ。
半休取って昼間に見に行っていたブースカさんが本当に羨ましかった!

西洋の版画集を集めたりして西洋画の画法も研究していた国芳。
遠近法を用いたり陰影をつけて立体的に見せるなど、彼の浮世絵は奥行きと迫力があります。
それと、このチラシの金太郎の絵のように、大きさを本来のサイズとは異なった描き方をしたり、構図がすごく凝っていたりと、見ていて本当に楽しい絵ばかりでした。
思わず笑ってしまう絵がいっぱい。


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でも、面白い絵ばかりじゃなくて、見惚れるほど美しい美人画もたくさん。
私が一番魅せられたのが肉筆画の「夏衣美人図」。
着物の柄は藤ですが、本来の色ではなく群青で描かれています。
この群青と緑青の間のような微妙な色に、裾からちらりと覗く襦袢の赤が効いてます。
そして黒の帯・・・なんて粋なんでしょ!

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by ruki_fevrier | 2012-01-21 17:19 | | Trackback | Comments(9)
朝日聡子展@Gallery Q
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Tさんに教えていただいた朝日聡子さんの個展。
銀座のGallery Qで1/21まで開催されています。

クローズ時間ぎりぎりで飛びこんだため、会場をひとり占め。
花が舞う空間を堪能しました。
淡いピンクが華やかで軽やかな「on one occasion」、百合や百日草、ネジバナ、藤(多分・・・)などなど様々な花が絡み合う「ground」、
そして海底を思わせる群青に小花が静かに舞い降りる「ultramarine」。
どれもいつまでも眺めていたいと思う静謐な情景。
心が落ち着く絵でした。
特にultramarineは、見た瞬間大好きな曲が浮かび、この絵を眺めながらこの曲を聴きたいと思ったのでした。
分割も利きますよ・・・という囁き、耳から離れなーい。(笑)

Tさん、素敵な出会いをありがとうございました!感謝!!
by ruki_fevrier | 2012-01-20 00:03 | | Trackback | Comments(2)
寒い日はスープで朝ごはん
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寒い朝は熱々のスープで温まりたい。
この日は前の晩の残りもの、卵とトマトのスープで朝ごはん。
器は長峰菜穂子さんの飴釉のボウル。
C&Sは久しぶりにアラビアのKoralli。
優しい色合いのカップは母のお気に入りです。


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パンはヴィロンの・・・名前なんだっけ。
いちじくとナッツ類が沢山入ったずっしり重いパンです。
1本買ったのだけど、ハーフにすれば良かったかも、と袋を受け取った時に思ったくらい重い。
薄くスライスしてクリームチーズを塗って食べるのが好き。

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by ruki_fevrier | 2012-01-15 22:29 | | Trackback | Comments(8)
Lc. Sakura Candys
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今年1輪だけ咲いたLc. Sakura Candys。
ここ数年、不調です。
もう1鉢あり、花芽が見えてはいるけれど、無事咲くかは分からない・・・(汗)
花茎が柔らかく安定しないので、早々に切ってコーヒーカップに生けました。

by ruki_fevrier | 2012-01-15 22:09 | | Trackback | Comments(0)