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Bersaで朝ごはん
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やっと暖かくなってきました。というか、昨日なんて暑かった・・・
もー、つい最近まで寒くて寒くて、なんでなの!?と思っていましたが、ようやく気温が上がって「寒い!」と思わなくなって嬉しいです。

ここ数週間の植物の成長はすさまじいものがあります。
庭にちょっと出ないと、枝や茎は伸びてるし、蕾は見えてるし。
ちょっと前まで茶色だった地面が、雑草で覆われて緑色です。
雑草ってことさえ目を瞑れば、大好きな緑に溢れる季節になりました。

というわけで(?)、新緑の季節だからVersaで朝ごはん~♪
やっぱりこの時期は、この葉っぱ柄で食べないとね。
この日はBersaのティーカップにBOの白いお皿で。
クリーマーとヨーグルトを入れたシュガーポットはVardagで。
BersaとVardagの組み合わせが大好きです。


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サンドイッチはもちろんキュウリとハム。
パンは紀ノ国屋のフォーシードブレッド。ひまわりとかぼちゃの種、くるみ、ゴマが入ったパンです。
これが美味しいのです~。
軽くトーストしてバターで食べてももちろん美味しい。

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by ruki_fevrier | 2012-04-30 22:37 | | Trackback | Comments(6)
セザンヌ パリとプロヴァンス@国立新美術館
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ダ・ヴィンチ展の後、ワカモノで溢れる渋谷でランチする気になれず、とりあえず渋谷を脱出。
最近、ホットケーキがマイブームなので、乃木坂のウエストへ。
で、流れで新美で開催中の「セザンヌ パリとプロヴァンス」展へ。

セザンヌ、苦手なポスト印象派の中で私にとって最も難解な画家です。
最近やっと、多視点を1つの画面に入れるということは、当時絵画でしか出来ないことだったということに気付いてから、少しセザンヌの絵を楽しめるようになってきました。
まぁ、でも、まだまだなんでこういう絵なんだろう・・・って思いますけど。

今回は、彼の初期の作品から晩年の作品まで(それこそ、死ぬ直前まで描いていた絵です)、約90点が集められた大回顧展。
初期の絵、一生懸命当時の最先端の技法を学ぼうと努力していたことがうかがえて、親しみが湧きました。
しかも、絵のために稼業を継がないくらい頑固なくせに、お父さんをすごーく恐れていたなんて・・・意外に可愛い人かも。

風景、身体、肖像、静物とそれぞれのカテゴリーに分けられ展示されている。
風景は、水辺の描き方が好きだなぁと思いました。
色彩だけで水面の映る光を感じます。

彼の描く人にはあまり興味が持てず、静物画の方が好きです。
「庭園の花瓶」という絵があって、それがすごく良かった。
どういう場面なのかイマイチ分からない(現実が想像できない)のだけど、花瓶を中心に包み込むような両脇の木々、水平に引かれた水辺(多分)。
そして溶けあうブルーとグリーン。いつまでも見ていたいなぁと思う絵でした。

90点見ても、全然理解できないセザンヌですが、また少しだけ苦手意識が減ったかな。

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by ruki_fevrier | 2012-04-30 21:48 | | Trackback | Comments(4)
レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想@Bunkamura ザ・ミュージアム
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Bunkamuraのザ・ミュージアムで開催中の「レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想」展。
先々週、イタリア人になりたいらしい舎弟ユズに誘われて行ってきました。

目玉は↑「ほつれ髪の女」。小さな絵ですが、まるで板から浮き上がるような顔がとにかく美しくて美しくて・・・
絵の前からなかなか離れることができませんでした。
ダ・ヴィンチが描く女性の中で一番好きかも。
モナリザは実はあまり好きじゃないのです。なんか違和感があるんですよね、あの顔。
「レダと木星」の下絵とも言われていますが、レダの顔よりこの顔の方がいい~!
この顔のまま完成したものが見たかったなぁ。


ダ・ヴィンチが生きたルネサンス時代の絵や、彼の弟子たちが描いた絵、そして大量のモナリザの模写と「裸のモナリザ」、そんな絵が並んでいます。
「美の理想」がテーマですから、基本女性の絵ばかりです。
ダ・ヴィンチは伏し目がちな女性の顔が好ましいと思っていたようで、確かにそういう絵が多い。
でも正面を向いたモナリザを死ぬまで手放さなかったので、あの絵は理想の女性というのではなく、別に意味で特別な絵だったのでしょうか・・・

そんなモナリザの模写がずらっと並んでいるのは圧巻でした。思わず笑ってしまった。
どれもそれぞれ顔に個性があって面白い。でも、どれもしっくりこないんだけど。
「裸のモナリザ」は、ダ・ヴィンチの構図を基に弟子のサライが描いたというものらしいけど、顔がサライだったので全然美しく無かった・・・
「洗礼者ヨハネ」と顔が同じなんだもの~。思わず噴いた私です。


ピントゥリッキオ工房で描かれた聖母子やラファエロ工房の「ヒワの聖母」(ウフィッツィ所有のラファエロ作のものではありません)、久々ルネサンス絵画を堪能し、当然のごとくイタリアに行きたくなりました。
ユズは11月に行く予定らしい。
出口のグッズコーナーにサンタ・マリア・ノヴェッラのポプリが置いてあり、値段を見て驚いてました。
そうよー、日本じゃ高いのよ。11月もお買い物リスト、渡そう。ふふふ。
by ruki_fevrier | 2012-04-30 21:32 | | Trackback | Comments(2)
うちの庭 20120415
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先週の庭の記録。
ホスタの間に咲くハナニラ。

ホントはこんなところに咲いてほしくないんだけど・・・
淡い黄緑色のホスタの海に淡い藤色のハナニラが一輪。


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繁殖力抜群のハナニラは、ほっとくとこうなるのです・・・
最初はたった10に満たない球根だったのに・・・
今や庭中に広がって、花数100は下らないはず。

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by ruki_fevrier | 2012-04-22 23:17 | | Trackback | Comments(2)
桜 さくら SAKURA 2012@山種美術館
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土曜日に、もう1つ美術展に行ってきました。
山種美術館の「桜 さくら SAKURA 2012」。
ブログ「弐代目 青い日記帳」さんと山種美術館のコラボ企画のギャラリートークに応募したので、閉館後に鑑賞。

「美術館でお花見!」のサブタイトル通り、館内は桜色の絵で溢れていました~~~♪
広尾に移転される前は毎年桜がテーマの展覧会をされていたそうで、今回は2009年移転後初の桜展。
山崎館長さんの解説付きでの鑑賞です。なんて贅沢。
しかも美術館のご厚意で、今回は一部の作品について撮影を許可していただきました。


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フロアに降りて最初に目に入る絵は、前回の「ザ・ベスト・オブ山種コレクション」でも展示されていた、奥村土牛の「醍醐」。
華やかな桜色が美しい絵なのですが、この桜色、カイガラムシの体液から作られた絵具と聞いてびっくり!!
カイガラムシ・・・私が一年中、歯ブラシ片手に闘っている虫です。蘭にも薔薇にもつくのですよ・・・
枝や幹に付着し、樹液を吸う虫です。
薬剤が効かないので、成虫を退治するには歯ブラシでこすり取るしか方法がありません。
そんな厄介な虫が、この美しい桜色の原料とは・・・世の中って不思議なことが多いです。


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これがその絵具「綿臙脂(わたえんじ)」で、カイガラムシの体液が染み込んだもの。
これと胡粉を混ぜると、あの桜色になるのだそうです。
一体誰が発見したのでしょうか・・・

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by ruki_fevrier | 2012-04-16 00:01 | | Trackback | Comments(10)
ボストン美術館 日本美術の至宝@東京国立博物館
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土曜日はこの方と美術館デート♪
まずは東京国立博物館平成館で開催中の「ボストン美術館 日本美術の至宝」展に行ってきました。
トーハクはこの日以来。
どんだけ混んでるんだろう、、、とドキドキしながら行ったのですが、雨だったせいか空いてました!良かった・・・

明治期に海を渡った国宝級の美術品に里帰り展。
フェノロサと天心の審美眼に、ひたすら驚嘆のコレクションです。
「なんでこれがアメリカに行っちゃったんだろう~」と思ったのが、「法華堂根本曼荼羅図」。
法華堂は東大寺にあるお堂で通称三月堂と言い、東大寺の中でもとても古い建造物なのです。
そんなお堂伝来の品が何で!?と思わず思ってしまいました。
東大寺が売ったのかしら・・・

その他、以前根津で見た「春日曼荼羅」もあり、びっくり。
こんな渋いものまで買って行ったんだ・・・
ちゃんとこの曼荼羅の意味を理解して持って行ったのだとしたら、すごいなぁと。

最後の2章がすごかったです。
近世日本画の章では、まず長谷川等伯の「龍虎図屏風」がどどーん。
等伯、岡山で見そびれた無念が蘇ってきました。
爪が不気味な龍に比べて可愛い虎・・・あぁ、見れて良かった。

楽しみにしていた伊藤若冲の絵は、色彩豊かでち密な描写の「鸚鵡図」と大胆な筆遣いの「十六羅漢図」。
あぁ、若冲ワールドだわ・・・
特に十六羅漢図のエネルギッシュな線にグッときました。
若冲の絵は見てると元気になれる。

曽我蕭白って誰?
by ruki_fevrier | 2012-04-15 22:02 | | Trackback | Comments(0)
桜 2012 青山墓地etc...
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ここ数年、お花見は手近な青山墓地で。
人が少ないので、のんびり桜のトンネルを楽しめます。


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幹からひょっこりとモコモコのブーケ。
濃い墨色の幹と淡い桜色のコントラストは、桜の魅力のひとつだと思う。

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by ruki_fevrier | 2012-04-14 01:54 | | Trackback | Comments(6)
Turkishで朝、昼、晩!
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鈴木麻起子さんの個展が、青山の「水金地火木土天冥海」で4/15まで開催されています。
去年、滋賀にアトリエを移されたので、makiちゃんとはなかなか会えなくなりました・・・
だから個展で上京する時は、会える貴重な機会。
先週の木~土と在廊されていたので、金曜日に仕事を切り上げ、すっ飛んで行ってきました。
今回もお会いできて良かったわ~

でも、、、6月に海外逃亡を計画しているのでただいま緊縮財政実施中です。
なので今回はお買い物は無し!今のところは。だってあと1週間あるから・・・ね。
というわけで、今日は戦利品が無いので、手持ちのTurkishで朝昼晩~。

まずは朝ごはん。コーディアルのC&Sと合わせてみました。
今日は冷凍しておいたホノカでBLTサンド。BとLはあったんですが、Tを買い忘れ、プチトマトで代用。
そしたらちょっと食べにくかった・・・
なぜかところどころ皮が剥いてあるりんごは母の仕業です。
どうしてこんな風に剥いたのか(というより、そもそも剥く気があったのでしょうか?)謎です。

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by ruki_fevrier | 2012-04-08 21:10 | | Trackback | Comments(2)
無心の時
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今日も午後から2時間ほど庭仕事。
主な仕事は草取りですが、買ってきた苗を植えたり、宿根草を移動したり、枯れ枝を掃ったり・・・
庭の様子を見ながらあれこれ思いついた作業をやっている間は、ホントに時間を忘れてしまいます。
無心になれる時間です。

日が長くなってきました。
午後の柔らかい日差しに照らされて輝くムスカリ。
甘い香りが漂います。


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年々増えてる植えっぱなしの水仙。
先日の嵐にもめげずにちゃんと咲いてました。

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by ruki_fevrier | 2012-04-08 20:39 | | Trackback | Comments(2)
桜 2012 千鳥が淵
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ポロック展の後、整体の予約時間まで余裕があったので、九段下まで歩いてみました。
数年ぶりに千鳥が淵でお花見。
武道館では明治大学の入学式が行われていました。
北の丸公園を突っ切って田安門へ。


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靖国通りから門までの緩い坂道の上は桜のトンネル。


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見上げると桜に埋もれそうな感じ・・・
でもこの桜の下はすごい混雑・・・人に埋もれてます。

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by ruki_fevrier | 2012-04-07 23:59 | | Trackback | Comments(10)