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キリスト教美術をたのしむ17 旧約編「旧約聖書の女性たち」
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8月の最後の金曜日、定時を少し早めに上がり、金沢百枝先生の「キリスト教美術をたのしむ」
という講座を受けに行きました。
場所は池袋の自由学園明日館。
フランク・ロイド・ライトの設計です。
一度見たいと思っていた建築物なので嬉しい。



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この講座、既に17回目。
気になりつつも参加できずにいましたが、この日が旧約編最後の回と知って、
直前に予約して参加しました。

旧約編の〆であるこの日は、聖書に出てくる女性たちをピックアップ。

ルツ
ユディト
エステル
スザンナ
の4人。

それぞれ、
ルツ記
ユディト記
エステル記
ダニエル記
に書かれています。

ただし、プロテスタントではユディトとスザンナは正典とは認められていないらしい。






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by ruki_fevrier | 2016-09-10 23:58 | 日々 | Trackback | Comments(0)
シルヴィ・ギエム ファイナル
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一度でいいから見てみたいと思っていたシルヴィ・ギエム。
なんと、先日、彼女のボレロを見ることが出来ました!
この方が誘ってくださったのです!!
もー、感謝感謝です。本当にありがとう!!

今年で引退するギエム。
最後の舞台に日本を選んだ理由は、彼女が初めて踏んだ海外の舞台が日本だったからだそう。
まず12/9の「シルヴィ・ギエム ファイナル」。

プログラムは、

『イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド』(東京バレエ団)
『TWO』(シルヴィ・ギエム)
『ドリーム・タイム』(東京バレエ団)
『ボレロ』(シルヴィ・ギエム&東京バレエ団)

『TWO』は暗い中、わずかに照明が当たりギエムの腕が見えてくる。
腕だけなのにすごい存在感!
徐々に明るくなり、身体全体が見えるようになり、
暗闇に浮かび上がるギエムの身体が空を切る。
また次第に照明が絞られていき、赤く染まったギエムの腕や足先が
まるで炎のように見えた。
初めて見た、生のギエム。
月並みだけど、彼女の身体が放つパワーに圧倒されて、なぜか涙が出た。

それは『ボレロ』も同じで。
ひとつひとつのパの美しさに魅了されているうちに、あっという間に終わってしまった。
ギエムの身体が美しくて美しくて。
ダンサーの身体ってなんでこんなに美しいのか。
そしてその中でもギエムの身体は特に美しい。








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by ruki_fevrier | 2015-12-23 20:55 | 日々 | Trackback | Comments(4)
ウフィツィ美術館展@東京都美術館
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本日が会期終了のウフィツィ美術館展
舎弟ゆずと一緒に行く約束をしペア前売り券も買ったのですが、
なかなかお互いの都合が合わず…
ゆずがイタリア旅行から帰ってくるのを待って、先週土曜日に行ってきました。
会期終了間際だから激混みかな、と思ったら、意外に空いてました。
ウフィツィ展なのに!?
ボッティチェリなのに!?
ちょっと拍子抜けしました。


ウフィツィ美術館展とはありますが、パラティーノやサンマルコからも出品がありました。
どちらも大好きな美術館だから嬉しかった~♪




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遠近法と陰影法を使ってリアルに描くことに注力したルネサンスの画家たち。
ギルランダイオやペルジーノ、ボッティチェリ、ブロンツィーノ等の作品で、
ルネサンス絵画の流れを展観する展覧会。
でもダ・ヴィンチやミケランジェロ、ラファエロという三大巨匠の作品は来ていません。
彼らの絵が無くても、フィレンツェを中心に活躍した画家たちの作品を並べるだけで
説明できてしまう。フィレンツェはホントにすごい街だと思う。

私はボッティチェリの作品がたくさん見れて大満足。
特に、これ↑↑
パラティーナ美術館からやってきた『聖母子、洗礼者ヨハネ、大天使ミカエルと
ガブリエル』。
これ、見たことがありような無いような…
この聖母の顔はすっごく記憶があるのだけど、こんなに可愛いヨハネとガブリエル、
いたっけ?!と絵の前でゆずと二人、首を傾げる。
(残念ながら、ミカエルはあんまり可愛くないw)

これ、絵葉書欲しかったのだけど、売ってなかった…
ゆずに今度買ってきてもらおう。









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by ruki_fevrier | 2014-12-14 18:59 | 日々 | Trackback | Comments(6)
チューリヒ美術館展@国立新美術館
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まだ会期終了まで一か月くらいあるから空いてるかなーと思ったら、
意外にも混んでいました、チューリヒ美術館展
ちょっとびっくり。

私が苦手とする近代美術がどどーんと並んでいます。
印象派以降から20世紀美術までの流れがわかるような展覧会だったので、
とても勉強になりました。
なかなか理解できなかった抽象画、「なにかを再現することからの解放」
だったと解説されて、なるほどー!と目から鱗です。
カンディンスキーやモンドリアンから感じる自由さはそういう開放感
の表れだからなのかな。
でも私はやっぱり具象表現の方が好きだけども。









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by ruki_fevrier | 2014-11-16 23:22 | 日々 | Trackback | Comments(6)
ハロウィン@TDR
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今年のGWに決まった父の誕生日をTDRで祝う会。
甥っ子連れて一泊旅行をしよう!ということになり、
温泉旅行じゃまだ3歳児はつまらないだろう、ということでTDRに。

だが、しかし、なかなかホテルが取れない。
ミラコスタに勤める友に聞いたところ、半年前から予約開始で、開始と同時に売り切れる日もあるとか。
で、なんとか取れたのが、偶然にもハロウィンでした。ははっ。

最後にTDRに行ったのは10数年前。
シーは行ったことすらない私。
なので最近の状況が全く分からず…
行ってびっくり。
ハロウィンのTDRはコスプレイヤーが集結する場所なんですね!!!
もー、あちこちに白雪姫やらシンデレラやらエルサやらジャック・スパロウが。
しかもみなさん、撮られ慣れてるw
カメラを向けるとちゃんとポーズを取ってくれるんですよ。
(私は撮りませんでしたが)

仮装率50%以上のTDRを幼児と老人、三世代で楽しんでまいりました。



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今回利用したのは、ホテルミラコスタのバケーションパック。
入園券だけでなく、ショーや食事などが付いた宿泊プランです。

お昼前に集合して、まずは園内のレストランでランチ。
甥っ子はお子様ランチ。
が、しかし、すぐに食べるのに飽きて遊び始める。
赤いマントで悪魔の仮装。
手に持った杖で「かぼちゃになーれ!」と言われます。
もー、じっとしていないからお母さん、大変。



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食べ終わった後、最初のアトラクションへ。
レストランから近かったので、カリブの海賊に行ってみました。
そんなに怖くないし、大丈夫だよね、と思っていたけど、
最初のざぶーんでフリーズしてた。
顔が真顔になってました。あははは。
レン、結構怖がりだね。








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by ruki_fevrier | 2014-11-08 13:00 | | Trackback | Comments(2)
オルセー美術館展@国立新美術館
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行こう行こうと思いつつ、とうとう会期終了間際になってしまったオルセー美術館展
きっと激混みだろうから行くの止めようかな、とも思ったのですが、印象派だけでなく、
カバネルやブグローの作品もあるというので意を決して行ってきました。

週末とはいえ、夕方を狙っていったので入場制限は無かったのでまずホッ。
中は激混みですが、これだけメジャーな絵が来てるのであれば
しょうがないよね、というくらいの混み方でした。
ミレーの『晩鐘』の前は4重くらいの人垣が出来てました。
とても近寄れなくて、時間が勿体ないから後回しにしたくらい。(笑)

でも、確かに混んでいたけど、行く価値ありの展覧会でした。
とにかく来ている絵画の質がとても高い。
終わった後、良い絵をたくさん見たなーという幸せな気分で帰りました。







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by ruki_fevrier | 2014-10-15 22:49 | 日々 | Trackback(1) | Comments(0)
東京JAZZ 2014
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3年ぶりの東京JAZZ。
昨日の夜の部「DISCOVER」にピアノの師匠と一緒に行ってきました。
メモとして感想を。

1組目はアーマッド・ジャマル。
ジャズ界の巨匠だそうですが、ちゃんと聴いたことない。
もう80をとうに超したおじいちゃんですが、ピアノの音は繊細で一音一音が心に突き刺さってきます。
彼の音楽を聴いてるうちに、なんだか自分がいる場所が日本じゃない気がしてきた。
目を閉じると、NYのジャズバーでお酒飲みながら聴いてるような、そんな感じに。
演奏後、上原ひろみが花束を持って現れたのですが、彼女をデビューさせた
ひとりがアーマッドなのだそうです。
尊敬する恩師と一緒の舞台に立てることをものすごく喜んでいました。


2組目は菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールというジャズオーケストラ。
結構な大所帯でびっくり。
初っ端、不協和音が続く。
あれはちょっと辛かった。
ううーん。好き嫌い分かれるかも。
ドラマティックな音楽だなぁとは思ったけど。
こういうのもジャズなんだぁ…
途中UAがジョイン。
1曲目はほとんど歌詞が無いようで、ああ、声は楽器なんだと思う歌声だった。
ただ、彼女の歌うジャズはあまり好きじゃないかも。
粘っこい歌い方で、私の好みじゃないんだよね…


で、トリは上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト。
ひろみと愉快な仲間たち、アンソニー・ジャクソンとサイモン・フィリップスのトリオ。
1曲目は前のアルバムから『MOVE』。
そして、ニューアルバム『ALIVE』から4曲。
毎度思うけど、彼女のグルーヴ感は半端ない。
全身から音楽を奏でる喜びが迸ってる!
行きつく間も無いような、すごい勢いで時間を駆け抜けていくようなライブだった。
会場が割れんばかりの拍手の中始まったアンコールは、『SPIRIT』。
しっとりと歌い上げるようなこの曲、アルバムを聴いた時から一番好きな曲。
疾走したパフォーマンスの熱をクールダウンさせるような、
そんなアンコールでライブが終わりました。

毎度毎度、ライブを聴くたびに進化してるなぁって思う。
一体どこまで行ってしまうんだろう。
腕の筋肉がすごくて、連打してる時の、筋肉が浮き上がる腕に何度も見入ってしまった。(笑)
あれが鬼の練習の賜物か…と。
実は最近ピアノをさぼっておりまして。
師匠が忙しいのをいいことに、レッスンの調整もせず。(^^;
毎度のことですが、彼女のライブを聴くと「もうちょっとピアノ頑張ろう」って思う。
ので、この秋はまたピアノの練習頑張って、年内に一度はお稽古をつけてもらおうと思います。

久々の東京JAZZ、やっぱトリオはいいね~。
そしてヴォーカルもやっぱり好きだと再認識。
チャカ・カーン、聴きたかったな。
なんて思った夜でした。





by ruki_fevrier | 2014-09-08 23:31 | | Trackback | Comments(0)
縹渺~巧術其之伍@スパイラルガーデン
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満月の金曜日。
アシスタントYちゃんと表参道で寄り道。

まずはスパイラルで開催中の河上智美さんの個展に寄ってお買い物。
その後、いつもの通り展示スペースを覗きながら階下へ。

そこでやっていたのが、「縹渺~巧術其之伍」。
そういえばツイッターのフォロワーさんが行きたいって言っていたな、と思い出しました。
これがすごかった!!


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「真に日本的なる視覚表現とは何か」がテーマの展覧会。
どれもものすごく気合が入った迫力ある作品が並んでいました。
気になったものをいくつか。

これは牧田愛さんという方の作品。
最初、写真を加工したものだと思ってた。
でも、これ、油彩ー!
写真のようにリアルに描かれている金属が、
複雑に絡み合い外に向かってエネルギーを爆発させていく。
眼が画面に囚われっぱなしで、しばらく絵の前から動けなかった。
絵が放つパワーが半端ない。











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by ruki_fevrier | 2014-06-14 22:06 | 日々 | Trackback | Comments(5)
日本美術の祭典
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去年の9月以降、全然書けなかった展覧会備忘録。
月に2,3回は行ってたのですが、心に余裕が無いと書けず、、、
ゆえにずっと書けず、、、

でも、これからはメモ程度でいいから何か残しておこうと思い再開。
もともと自分のための備忘録なんだし、自分だけわかればいいのだ。うん。

今年初めて行ったのは、東京国立博物館と東京都美術館が共催した「日本美術の祭典 」。
「クリーブランド美術館展」
「人間国宝展」
「世紀の日本画展」
の3つの展覧会を通して、日本の美を再発見しようという試み。

この3展覧会のセット前売り券を秋に買っていたので、
2月の大雪の翌日、まずは会期終了が近い東博の2展覧会に行きました。



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「クリーブランド美術館展」は、日本画よりルソーのこの絵が印象に残ってしまった。(^^;
『トラとバッファローの戦い』
あぁ、美しいルソーのヴィリジアン。
彼はこれを空想だけで描いたんだよなぁ。
パリの小さなアパルトマンの一室で。
丹念に様々な緑色を塗り重ねて。

日本画はやはり花鳥風月に心惹かれました。
『松に椿・竹に朝顔図屏風』(伝海北友)
左隻の竹に絡む朝顔が良かった。










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by ruki_fevrier | 2014-04-06 22:31 | 日々 | Trackback | Comments(0)
白梅と、、、お雛様
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2月はずっと週末天気が悪くて全然庭に出れず。
3月に入っても寒くて、庭仕事をさぼっていたら…
庭の奥にある白梅が満開!!
えーー、もうそんな時期だっけ!?



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近くにあるつるバラに目を向けると…
やばい。芽が動いてる…
早く誘引せねば!←マジで超やばい。







今更ですが…
by ruki_fevrier | 2014-03-15 22:12 | | Trackback | Comments(0)