タグ:東博 ( 4 ) タグの人気記事
博物館でお花見を 2017
d0165723_01392898.jpg



あっという間に4月も最終週。(汗)
2週間前の大英自然史博物館展の続きです。

科博の後、東博へ。
既に暗いのだけど、お庭が期間限定で解放されているので、
まずはお庭へ向かう。




d0165723_01392833.jpg



夜桜~~~♪
池の向こう側にある茶室 転合庵がライトアップされているので
池の水面に桜が映って幻想的。



d0165723_01392963.jpg



夜桜、見れないと思っていたから嬉しかった~♪
お庭の閉園時間まで桜を堪能しました。





More
by ruki_fevrier | 2017-04-23 21:41 | 日々 | Trackback | Comments(0)
クレオパトラとエジプトの王妃展@東京国立博物館
d0165723_22380095.jpg



先々週の木曜の夜、フロスを使っていたら奥歯にかぶせていた金が取れましたw
もー、びっくり。
フロスがひっかかったなぁ、と思いつつぐいと引っ張ったら、金がポンっと。
で、慌てて翌日半休取って歯医者へ。
無事、そのまま上にかぶせることが出来ましたが、もし新しく作り直していたら5万円!
あな恐ろしや。

予定外に取らざるを得なかった半休。
せっかくだから、と歯医者の後に行ったのが東京国立博物館で開催中の「クレオパトラとエジプトの王妃展」。
夕暮れ時に行ったので、平成館前の水場に建物が映って綺麗。



d0165723_22380613.jpg



女王ハトシェプスト、王妃ティイ、最後の女王クレオパトラという三人の女性をメインに
エジプトの王家の女性にまつわる品々が展示されていました。

なんといっても、王妃ティイのレリーフが素晴らしかった!!!
このレリーフ1枚のために行ったと言っても過言じゃない。
ブリュッセルにあったんですねー、これ。(↑真ん中の絵はがき)

新王国時代第18王朝アメンヘテプ三世の妃、ティイ。
王族ではないのに正妃になった彼女。
しかも息子はあのアクエンアテン(アメンヘテプ四世)。
アクエンアテンの息子のひとりは、有名なツタンカーメンです。
ツタンカーメンはティイの孫ということです。
しかもアビドスの王名表では、アクエンアテンからツタンカーメンの次の王までの4代の王名は
記載されておらず、彼女の息子と孫は存在を消された王でした。
王族ではないのに正妃になったという特殊な状況に加え、異端の王の母であるティイ。
彼女はエジプト史上の重要人物のひとりだと思うのです。

彼女の実家はとても経済力のある家だったようで、
両親の墓が確認されており、キンキラな(さすがに金箔のようですが)副葬品がどこかの博物館にあるようです。
王族どころか生粋のエジプト人ですら無かったらしいティイの宗教的なバックボーンって何だったんだろうとずっと思っていました。
アクエンアテンがアテン信仰に過激に走っちゃった一因は、きっと彼女にあるんだろうなぁと。

息子に自分の祖国の宗教観を植え付けた(←私の勝手な妄想)、やり手で強かなお母ちゃんだったのかしら、
と思ってたんですが、レリーフ見たらすごく可愛らしい。
どっちかというと、夫を支えるおとなしいけど凛とした妻、というイメージが勝手に湧いてきて、
私のティイのイメージがすっかり変わりました。←単純(笑)





More
by ruki_fevrier | 2015-09-19 23:53 | 日々 | Trackback | Comments(0)
ボストン美術館 日本美術の至宝@東京国立博物館
d0165723_2059154.jpg



土曜日はこの方と美術館デート♪
まずは東京国立博物館平成館で開催中の「ボストン美術館 日本美術の至宝」展に行ってきました。
トーハクはこの日以来。
どんだけ混んでるんだろう、、、とドキドキしながら行ったのですが、雨だったせいか空いてました!良かった・・・

明治期に海を渡った国宝級の美術品に里帰り展。
フェノロサと天心の審美眼に、ひたすら驚嘆のコレクションです。
「なんでこれがアメリカに行っちゃったんだろう~」と思ったのが、「法華堂根本曼荼羅図」。
法華堂は東大寺にあるお堂で通称三月堂と言い、東大寺の中でもとても古い建造物なのです。
そんなお堂伝来の品が何で!?と思わず思ってしまいました。
東大寺が売ったのかしら・・・

その他、以前根津で見た「春日曼荼羅」もあり、びっくり。
こんな渋いものまで買って行ったんだ・・・
ちゃんとこの曼荼羅の意味を理解して持って行ったのだとしたら、すごいなぁと。

最後の2章がすごかったです。
近世日本画の章では、まず長谷川等伯の「龍虎図屏風」がどどーん。
等伯、岡山で見そびれた無念が蘇ってきました。
爪が不気味な龍に比べて可愛い虎・・・あぁ、見れて良かった。

楽しみにしていた伊藤若冲の絵は、色彩豊かでち密な描写の「鸚鵡図」と大胆な筆遣いの「十六羅漢図」。
あぁ、若冲ワールドだわ・・・
特に十六羅漢図のエネルギッシュな線にグッときました。
若冲の絵は見てると元気になれる。

曽我蕭白って誰?
by ruki_fevrier | 2012-04-15 22:02 | 日々 | Trackback | Comments(0)
空海と密教美術展@東京国立博物館
d0165723_18433271.jpg


やっと行けました、「空海と密教美術展」
休日は絶対に混むから、とわざわざ午後4時頃を狙って行ったにも関わらず入場規制。
中に入ってもすごーいすごーい混雑で、入口で連れを見失い(私がオーディオ・ガイドを借りてる間に行方不明)ひとりで回り、その上、会場が暑くて途中で頭痛と軽い吐き気が・・・
そう、熱中症になりかけたのですよ!
慌てて一度ゲートを出て、自販機コーナーで水分補給。500ml、一気に飲み干しましたわ。
こんな目に遭った展覧会、初めて。

17時20分過ぎに戦線復帰。
その頃には、人で溢れかえっていた入口はだーれもいなくて、自販機コーナーで落ち合った連れとようやく一緒に見ることが出来ました。

そんな大混雑の展覧会でしたが、それでも行って良かったです。
巨大な曼荼羅は圧巻でした。密教の宇宙観が描かれた曼荼羅、会期中展示替えがあり、今は胎蔵界曼荼羅が掛っていました。
800年以上前のものなのに、赤が綺麗に残っていて、しかもその一部は平清盛の血を混ぜて描かれているとか。
近年のX線調査では軸に遺髪が収められていることが確認されていたり・・・
そんなところが密教的だなぁと思いました。

More
by ruki_fevrier | 2011-09-19 21:05 | 日々 | Trackback | Comments(0)