タグ:薔薇 ( 60 ) タグの人気記事
春の薔薇 2012 Margaret Merril


d0165723_0914100.jpg



Margaret Merril (FL)

今年の春は、これ以上の花は望めないと思う。
白い花を最後まで綺麗に咲かせるのは、本当に難しい。



by ruki_fevrier | 2012-05-23 00:11 | | Trackback | Comments(4)
Gabriel
d0165723_2134418.jpg



祖母のお葬式に出た帰り、名古屋駅の高島屋で開催していた「バラのある庭と北欧の切り絵」展に行きました。
名古屋駅に向かう電車の中でこの展示会の吊り広告を見て、以前行きたいなと思ったことを思い出したのです。
(その時は、名古屋じゃ行けないなぁと思ったのでした。まさか会期中に名古屋に行くことになるとは・・・)

チケット売り場で並んでいたら、「これ、使って」と見知らなぬおばさまがサッとチケットを差し出しました。
「えっ?」と唖然としつつチケット受け取ったら、その方はにっこり笑って去って行ったのでした。
名古屋マダム、素敵過ぎる!

その展示会で出会った薔薇、Gabriel。
河本純子さん作出の薔薇。ヘブンシリーズと言うそうで、このシリーズは全て天使の名前が付けられているのだとか。
大天使ガブリエルにふさわしい、青みがかった白い花弁がふんわりと開き、中心はうっすらと紫が入る花です。
ガブリエルの羽根はこんな感じなのかも・・・と思う白です。真っ白とは違う、冷たく冴え冴えとした青白い月を思わせる白です。
色的に庭に置くのはどうかなーと思いましたが、あまりの美しさに購入。
天上の花はかくや、と思わせる美しさ。

他にも展示会で気になった薔薇「Robe a la Francaise」と宿根草2株も購入。
名古屋でまさか薔薇を買うとは・・・
今は宅配便でなんでも送れるから躊躇なく買えちゃう。

More
by ruki_fevrier | 2012-05-13 22:55 | | Trackback | Comments(6)
整枝
d0165723_2034225.jpg


今日は今年最初の庭仕事。
一年の始まりは、いつもつる薔薇の手入れから。

1年前に誘引した時に止めた麻紐を全て外し、枝を整えることから始まります。
新しく伸びた枝を確認しながら、古い枝を落としていく。
丁寧に枝先から落としていけば間違いないのだけど、たまに気が緩んで「大丈夫だろう」と途中で切ったらその先に新枝が・・・ってことがよくあります。
今年もやっちゃいました。あはは。

整枝の前に、野ばらのローズヒップを切ってブーケに。
本当は夏ごろの一度整枝するのがいいのだろうけど、このローズヒップが見たくて切らずに放置しています。


d0165723_20103144.jpg


こっちはヒマラヤン・ムスクのローズヒップ。
朱色でちょっと大きめ。野ばらに比べると縦長です。
今年は久しぶりにバラの種まきしようかな。
何かと交配してるといいな~。

More
by ruki_fevrier | 2012-01-09 20:25 | | Trackback | Comments(6)
秋の薔薇 2011
d0165723_1427690.jpg


やっと咲き始めた我が家の薔薇たち。
タイミングが合わず、撮れない花が沢山ある中、この秋一番の花が今朝咲いていました。

Ophelia(HT)
やっぱりこの花は秋が一番美しい。

More
by ruki_fevrier | 2011-11-20 14:44 | | Trackback | Comments(2)
秋色
d0165723_221349.jpg


秋の色、と聞いて真っ先の浮かぶのは「紅」。
この時期、柔らかさを増して行く太陽の光の中、すごく映えるのがこの色だと思うのです。

秋の花、菊。
以前は苦手だったのだけど、この紅い菊を育ててから「いい花じゃん!」と思うようになりました。

花弁と花芯の黄色のコントラストが、くらくらするほど美しい。


d0165723_227373.jpg


株いっぱいに咲くので惜しげなく切って仏壇に飾れます。母大喜び。
が、しかし、菊の花は美味しいらしく、夏の間、シソやハーブを食べていたバッタが、秋は菊の花に群がります。
気付くと、花びらが半分だけの花があちこちに・・・
穴だらけのシソの葉を見て、「バッタの食べ残ししかないっ!」と怒っていた母。
今度は食べ残しの菊を一生懸命探しています。

紅の薔薇
by ruki_fevrier | 2011-11-03 22:21 | | Trackback | Comments(0)
ひとときのうちに永遠がある
d0165723_2158428.jpg


この3連休中に見たベニシアさんの『猫のしっぽ カエルの手』で紹介されていたウィリアム・ブレイクの詩の一節。


  一粒の砂にも世界が
  一輪の野の花にも天国がある
  きみの手のひらには無限があり
  ひとときのうちに永遠がある


胸にズンと来たので書き留めておきます。

今日は夕方、1時間ほど庭に出て薔薇の手入れ。
涼しかった時期についた蕾が咲いていたので、ミニミニブーケにして安土さんの花瓶にポン。

安土さんのまあるい一輪ざしは、水を入れるととても綺麗に光を集める。
眺めていると小さな世界を手にしたような気分になる。
ブレイクの言う、掌の無限。
by ruki_fevrier | 2011-08-08 22:02 | 日々 | Trackback | Comments(4)
春の薔薇2011 vol.7 縞々LOVE
d0165723_1995356.jpg


もう2ヶ月も前の写真ですが、今年の薔薇画像をアップし終わっていなかったのでお許しください。

我が家の縞々薔薇は2種類。
こちらはおフランスのバラ、Camajeux(G)。

Mme. Hardyと一緒にオベリスクに誘引しています。
俯きがちに咲く風情が可愛らしい♪


d0165723_19162970.jpg


咲き進むとグリーンのボタンアイが。
最後は花弁がはらりと一斉に散ります。
それはそれは見事な散り方で。
カマユーの鉢の周りはいつも花びらで彩られています。

もう1つはイタリ―製
by ruki_fevrier | 2011-08-07 19:31 | | Trackback | Comments(0)
花の画家 ルドゥーテ『美花選』展
d0165723_1535347.jpg


ほぼ平熱に戻り、すこぶる体調の良さを実感した昨日。
スタッフが「昨日とは顔色が違う」と言うくらい、すんごい勢いで復活したんです。
で、元気なると出かけたくなるどうしようない性分で・・・(^^;

1時間ほど残業した後、Bunkamuraで開催中の「花の画家 ルドゥーテ『美花選』展」に行ってきました。
『美花選』とは、ルドゥーテが晩年に出版した版画集で、彼の植物画家としての人生の集大成のような作品。
『美花選』を中心に彼が描いた様々な植物の版画と、数点の原画、合計200枚を超す作品が展示されています。

薔薇好きじゃなくてもどこかで彼の作品を目にしたことがあるのではないか、と思うくらいボタニカルアートの世界では有名な彼の絵。
もちろん薔薇も素晴らしいのですが、今回特に惹かれたのは彼が描く緑の深さ。
『フランス喬木灌木図譜』からの版画は、どれも緑が瑞々しく、色も深く、見ているだけで眼が潤う気がする作品でした。
高知県立牧野植物園所蔵だそうです。

More
by ruki_fevrier | 2011-06-25 16:24 | 日々 | Trackback | Comments(10)
宴の終焉
d0165723_2353032.jpg


薔薇が咲き始めてから約1ヶ月。あっという間に春の宴が終わりました~。淋しー!!

今日は雨が降らない貴重な休日。
お昼過ぎに庭に出て3時間。花がら摘み、薔薇へのお礼肥や雑草取りをしました。
本当はシンビジウムの植え替えや薔薇の鉢増しもやりたかったけど、時間切れ&体力切れ~。
次の休みにやろう。

ほとんどが咲き終わった中、今唯一綺麗に咲いているのは庭の一番奥に誘引したラベンダー・ドリーム。
それと、一緒に絡めたクレマチスのエトワール・ローズ。
何も考えずに合わせたのだけど、花期が一緒で嬉しい。

More
by ruki_fevrier | 2011-06-05 23:21 | | Trackback | Comments(0)
春の薔薇2011 vol.6 Julia
d0165723_235066.jpg


薔薇を育て始めたのは、今から16年ほど前。
母が転勤先の福岡の社宅の庭から、香りに魅せられて一生懸命挿し木して運んできた2鉢の薔薇。
その薔薇の香りに私も魅せられて、ずぶずぶと薔薇沼に・・・(笑)

そんなはまり始めの頃に出会った薔薇のひとつ、HTのジュリア。
同じ課の先輩が、「カフェオレ色の薔薇があるのよ。ジュリアっていうの」と教えてくれて。

当時はネット・ショッピングなんて無くて、通販=電話・手紙・FAXの時代。
しかも珍しい品種なのでカタログには無いし・・・
で、私は休みの度に、60キロ離れた京成バラ園に車を飛ばし、バラ園のおじさんに「おじさん、ジュリア入った?」と聞いてました。
「あれは少ないからなぁ~。いつ入るかわかんないよ」と言われ、ホント、毎週通ってました。
そうやってやっと手に入れたバラ、ジュリア。でも最初の1鉢は花が咲くまで育てて、教えてくれた先輩にあげました。
なんでかそういう話になっていたんですよね~。(^^;

2鉢目をやっと自分のものにして数年、初代は残念なことに枯らしてしまったので、今のは2代目です。
淡い淡いカフェオレ色。細身の蕾がゆっくり綻んで行く時が一番好きかも。

More
by ruki_fevrier | 2011-06-01 23:49 | | Trackback | Comments(8)