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国宝展@京都国立博物館
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絵を見るのは大好きですが、並ぶのは大嫌い。
それでも行ってみたいと思っていた国宝展
10月に関西出張が入ったので、1日早く関西入りし、第一期最終日の夕方に駆け込みました。



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一度大阪に行ってホテルに荷物を置いてから京都に折り返し、
用事を済ませてから向かったので、到着したのは15時半過ぎ。
東博のパスポートを持っているのでそれで入場できます。
なのでタダだから、少しでも見れればいいか、と思って入りました。

入館して展示室に入るまでに20分ほど並びました。
以前行った琳派展と同じくらいの混みよう。
まだ我慢できる混み具合でした。
後ろに並んでいた大学院生らしき男の子二人の会話が面白くて、
それを聞いていたらあっという間だった。
「俺たち、これで美術館デートっていう大人のデートを会得したな」とか言っちゃって。
可愛いなぁ。
何度突っ込み入れようと思ったことか。
関西のおばちゃんなら絶対話に割って入っていたと思う。





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by ruki_fevrier | 2017-12-10 23:52 | | Trackback | Comments(0)
フランス人間国宝展@東京国立博物館
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運慶展後期に行こうと思って向かった金曜日のトーハクですが、
途中で入場20分待ちとの情報を得てげんなり。
そこで表慶館で開催されているフランス人間国宝展に行くことにしました。

これが素晴らしかった!!!
特に一番最初の展示、ジャン・ジレルの天目茶碗。
100近い茶碗が整然と並んでいるさまは、まるで宇宙に煌めく星のよう。
ひとつひとつ表情の違う茶碗を眺めていると顔が緩んでくる~
今までで最高に美しい茶碗展示でした。


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東京国立博物館のサイトより)



もうひとつ、印象に残ったのはフランソワ=グザヴィエ・リシャールの壁紙。
今回は和紙を使った透かし模様のような白い壁紙が展示室の壁を覆っていて、
それもパターンが異なるものが展示してあるので見ていてとても楽しかった。
彼の壁紙、他の色のものも見てみたい。

あ、あと、ミシェル・ウルトーの傘も素晴らしかった。
アフリカとかパゴタが良かったなぁ。

全体を通して幻想的な雰囲気の展示でした。
音楽も展示にとても合っていました。





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by ruki_fevrier | 2017-11-22 00:16 | | Trackback | Comments(0)
江戸の琳派芸術展@出光美術館
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帝国ホテルでアフタヌーンティーを楽しんだ後に向かったのは出光美術館
Tちゃんには申し訳ないのだけど、私の趣味に付き合ってもらいましたw
出光は金曜日の夜間開館が7時までなので、平日は行けない美術館なのです。

ということで、『江戸の琳派芸術』展に行ってきました。
大好きな酒井抱一、彼の『八ツ橋図屏風』、初めて見ました。
尾形光琳の『八ツ橋図屏風』よりも優美な感じがするところが、ああ抱一だなぁと。
解説よると、光琳の屏風より横長でスペースを取り、そこに光琳よりも五十輪少ない
花数を描いているのだそうです。
そして花と葉には明度の異なる二つの色を使って軽やかな表情をだし、
紙ではなく絹地に金箔をはることで花を包む金の光が柔らかになっている。

と、光琳をただ真似ているだけではく、彼の独自性がそこかしこにある絵なのでした。
はあああ、美しかった。






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by ruki_fevrier | 2017-11-15 00:01 | | Trackback | Comments(0)
ロンドン旅行記2017:Tate Modern
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花市から戻って一休みしてから、またバスに乗って今度はTate Modernへ。
ロンドン4回目にしてやっと中に入れる!
去年は建物の前まで来て、写真を撮っていたら閉館時間に(笑)

元は発電所だった建物、右手部分は増築された新館。
設計は表参道のPRADAと同じヘルツォーク&ド・ムーロンという建築家ユニット。
屈折具合がなんとなくPRADAと通じるものがあるなぁ。



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7階ぶち抜きの巨大空間、タービン・ホール。
うぉーっとテンション上がる。
こんなエントランスを持っている美術館、無いよね。
みんな床に座ったり寝転んだりと思い思いのスタイルでこのホールを楽しんでいる。




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発電所だった時の名残を夢中で追いかける。
このエントランスホールで30分くらいは写真撮っていたかも(笑)



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次はエントランスホールを7階から見下ろす。
すごーく人が小さくて、改めてホールの巨大さを感じる。
私もさっきまであそこにいたんだなぁと思いつつ見下ろしてるとなんだか不思議な気分になる。







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by ruki_fevrier | 2017-09-19 00:00 | | Trackback | Comments(4)
Point-Rhythm World -モネの小宇宙- @ポーラミュージアム アネックス
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なんともキラキラしくてそれでいてキッチュな空間でした。

三連休初日、銀座のポーラミュージアム アネックスで開催中の
Point-Rhythm World -モネの小宇宙-』に行ってきました。



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アーティスト 増田セバスチャンがモネの睡蓮を再構築したというインスタレーション。
モネの庭の池や太鼓橋を模したものがあり、ああ、モネの絵だなぁと思うところもあり。





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by ruki_fevrier | 2017-08-14 00:49 | | Trackback | Comments(0)
ロンドン旅行記2017:The National Gallery
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2017.6.23.
今年もロンドンに出発しました。
NYと迷ったのですが、やっぱりロンドンの方が私的には楽しいことが多くて。(^^;
(すまん、ふーちゃん)

行きのフライトで『沈黙』を見ました。
子供の頃に読んだ時は難解過ぎて理解できなかったけど、
ああ、こういう意味だったのか、、、と。
観れて良かった!

ただ、あまりに重すぎて、その後口の直しに『君の名は。』を見ましたw
なるほど、これは若者ははまるなぁ。
爽やかで甘酸っぱい青春物語。
『沈黙』→『君の名は。』はなかなか良いチョイスでした。

爆睡後、映画2本見たらロンドン到着~
6月上旬に渡英した友人たちはイミグレが1時間待ちだったと言っていましたが、
今回、到着後30~40分くらいで通過出来ました。
なのでイミグレは待ってから通過めで20分くらいでした。早っ!
ヒースローでターンテーブルに荷物が出てくるのを待つというのを初体験!
ドライバーとも無事に会え、18時半にはホテルに着きました。
去年はイミグレはまあまあ順調でしたが、ドライバーが大遅刻してきたのです。
今年はべりー順調なスタート!!



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ホテルはトラファルガースクエアに近いアパートメントホテル
Citadines Trafalgar Square London
昨年もここに泊まりました。
トラファルガースクエアから徒歩1分の立地が気に入っています。
駅もチャリングクロスとエンバンクメントの2つが使え、さらにバス停も周囲にはたくさんあります。
交通の便は最高です。
ただ、サウケンに比べると賑やかなのと、スーパーが近くにないのが難点。

今回は角部屋だったので、少し広かったです。
窓が大きくて明るい部屋でした。



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キッチンは一昨年泊まったサウケンと同じく、バスルームの反対側にありました。
昨年はキッチンは部屋の一角にありました。
どっちでも問題ないけど、今回の形の方がキッチンが独立した感じでいいかな。
ただ、キッチンにスペースを取っている分、バスルームがとても狭くて、
ペーパーホルダーが真後ろについてて笑いました。
サウケンはもう少しバスルームが広かったけど…
昨年の部屋はバスルームがすごく広すぎて、それはそれで落ち着かなかったです(笑)

かおちゃんも「今回の部屋が一番好き」と言っていましたが、
私も帰ってくるのがとても楽しみになる居心地の良い部屋でした。
次に泊まる時も出来るならここがいいな。






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by ruki_fevrier | 2017-07-12 00:24 | | Trackback | Comments(2)
燕子花図と夏秋渓流図@根津美術館
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今年も光琳の燕子花図が展示される季節がやってきました。
はああああ。一年って本当にあっという間に過ぎていく。

今年も4/28と5/2の二回、お昼休みに根津美術館に行ってきました。
最初に行った時は絵を見に、二度目は庭を見に、といういつものパターン。

光琳の『燕子花図屏風』は、今年は其一の『夏秋渓流図』と並んでいました。
ブルーが印象的な二作品。
夏日の陽気の中で見ると、ホッとする清涼感があります。

解説で、其一は応挙を見た可能性がある、とありました。
絶筆となった『保津川図屏風』の川面の描き方が、『夏秋渓流図』のものと似ているというのです。
確かに~~~!!
其一が関西を旅した時に、眼にする機会があったのでは、とのこと。

初めて見た渡辺省亭の『不忍蓮・枯野牧童図』がすごく素敵でした。
蓮の群生越しの弁天堂、月を見上げる牧童、どちらも静謐な絵です。



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さて、展示を見た後はお庭散策。

奥の水辺にもカキツバタが植えられていたのを初めて知りました。
赤い春紅葉とのコントラストが美しい~

我が家の春紅葉は一昨年枯れまして…(^^;
赤い葉が展開し始めると「ああ春だなぁ」と思っていた頃が懐かしい。








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by ruki_fevrier | 2017-05-04 23:42 | | Trackback | Comments(0)
博物館でお花見を 2017
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あっという間に4月も最終週。(汗)
2週間前の大英自然史博物館展の続きです。

科博の後、東博へ。
既に暗いのだけど、お庭が期間限定で解放されているので、
まずはお庭へ向かう。




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夜桜~~~♪
池の向こう側にある茶室 転合庵がライトアップされているので
池の水面に桜が映って幻想的。



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夜桜、見れないと思っていたから嬉しかった~♪
お庭の閉園時間まで桜を堪能しました。





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by ruki_fevrier | 2017-04-23 21:41 | | Trackback | Comments(0)
大英自然史博物館展@国立科学博物館
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なんとか雨が降らずに終わった土曜日。
友達とお花見がてら上野で博物館めぐりをしてきました。

まずは科博で開催中の『大英自然史博物館展』。
クロマニヨン人展以来の科博。
今回は特別展の後、本館の建物も堪能してきました。
天井フェチだから、こんな円形ドームがあったらもちろん撮るよね~(笑)

本館である日本館は1931年に完成した重要文化財。
ネオ・ルネサンス調なんだそうです。
だからドームがあるのかな。
あちこち古い趣があって、すごく素敵な建物です。



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さて、大英自然史博物館展ですが、やっぱり一番の目玉は始祖鳥の化石でしょうか。
1億4700万年前に生息していた生き物「始祖鳥」。
いったいこれは鳥なのか、恐竜なのか。
どうやら両方の特徴を備えている生き物らしい。

この展覧会、めぼしい化石や標本の横には、それをCGで復元した動画があります。
自然史博物館内を動き回るというナイトミュージアムのような内容でとても面白い。
始祖鳥の復元を見るとちゃんと飛んでいました。
でも足とか恐竜っぽいのよね~不思議な生き物です。







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by ruki_fevrier | 2017-04-09 23:37 | | Trackback | Comments(2)
染付誕生400年@根津美術館
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2017.2.17.

昼休みにお昼寝返上して根津美へ。
寄贈された山本コレクションを中心に染付の歴史400年を展観する展覧会。

日本で初めて磁器が作られたのは1600年初め。
最初は中国の図柄を真似て作られていたものが、
次第に日本独自の図案を編み出すようになり、
余白のあるデザインが生まれたのだそうです。

そして青磁や色絵も作らるようになり、
独特の赤で有名な柿右衛門等が
海外に輸出されヨーロッパで人気になる。
さらにヨーロッパの王侯貴族の趣味に合わせて
豪華な金襴手を施したものが作られるようになった。
そんな時系列の展示でした。
磁器生産の発展過程が見れて面白かった。

金襴手、豪華だったなぁ。
小皿でいいから欲しいかも。
でも普段使いなら「色絵唐花繋文六角皿」と「薄瑠璃釉染付牡丹唐草文小鉢」が
欲しいなぁと思った器w



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これは一番最初に展示されていた「染付鷺矢羽根文皿」。
日本で初めて磁器が作られた頃のもの。
愛嬌のある鷺が描かれている。
このお皿、真っ二つに割れているのだが丁寧に金継されている。
さらには焼けた跡があるので火事にも遭ったようだ。
それでも400年近く、何人もの人の手を経て現代に伝わっている。

このお皿を手に取った人はもうこの世にはいないのだけど、
この鷺を慈しんだ多くの人が存在したことを実感できるお皿でした。
だって多くの人の努力がなければこのお皿、絶対今に伝わってないよね。
すごいなぁ。
時代を越えて愛されている鷺のお皿が一番心に残りました。











by ruki_fevrier | 2017-02-23 00:20 | | Trackback | Comments(0)