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イルミネーションと岡本太郎記念館
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風邪っぴきで始まった今週。月曜は病院に行き、そのまま病欠。
火曜日、熱が下がったので出勤したのですが、あまりの具合悪さに同僚から家に強制送還されました。
翌水曜日は行こうと思えば行けるけど、無理すると悪化しそうという状況だったので休んで翌日に備えました。
大阪のスタッフえみちゃんを呼んで研修する予定が入っていたので、木曜日はなんとしても行かねばならなかったのです。

いつも大阪では私の相手をしてくれるえみちゃん。
本当は早く帰って寝たかったけど、彼女をひとりご飯をさせるわけにはいきません。
駅前のタイ料理屋でご飯を食べ、表参道のイルミネーションを見に行きました。
少しは東京の夜を楽しんでほしいなぁと思って。




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大阪のオフィスがある御堂筋は、今年はブルーのイルミネーションだって言ってたかな?
表参道はこの電球色がいいです。
うん、ブルーは無いなw



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東京タワーを見たがっていたので六本木ヒルズでも行こうかと思いましたが、
上空は結構雲で覆われていました。
展望台まで登っても見れないのではつまらないので、代わりにミッドタウンのイルミネーションを見に行きました。
途中、東京タワーが見れて喜んでいたので良かった。

芝生を覆うブルーのライト。なかなか幻想的でした。






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by ruki_fevrier | 2015-12-05 23:57 | 日々 | Trackback | Comments(2)
琳派 京を彩る@京都国立博物館
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東京に巡回しない京博の「琳派 京を彩る」展。
なんとかして行けないかと思っていたら、偶然、10/26に名古屋出張が入りました。
名古屋と京都は新幹線で30分!行けるじゃん!!と日曜のホテルを予約し、
名古屋の友達にご飯を食べる約束を取り付け、10時半に家を出て京都へGO!!
3時過ぎには京都駅に着き、バスで京博へ。
実は初京博なのです~
奈良国立博物館は何度も行っているのに、なぜか京博は初めて。
↑重要文化財に指定されている明治古都館。
しばらく休館なのだそう。残念。中、見たかったなぁ。



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さて、琳派展。
日曜午後3時過ぎだったので、並ばずに入れました。
でも中は結構な混雑。
私は閉館までゆっくり見るつもりだったので、たくさん人が並んでいる絵の前はすっ飛ばし、
一気に最後まで見て、空いたかな~と思う頃にまた戻ってを
繰り返して全部の展示を見て回りました。
宗達、光琳、抱一への流れがよく分かる展覧会でした。
彼らの代表作がたくさん。眼福~~~♪

一番印象に残っていたのがこれ。
尾形光琳の『四季草花図屏風』。
今まで見た光琳の中で一番好み。
金地に草花が描かれてはいますが、色味や描かれている花が地味め。
でもひとつひとつがとても美しい線で描かれていて、地味なのに優美。
光琳って素晴らしいなぁとしみじみ思いながら眺めていました。
私はこの一点だけでも行った価値があったなぁと思うくらい惹かれました。

これ、プライベートコレクションなのです。
どこかの美術館の収蔵品であればいつか展示されることがあるかもしれませんが、
個人蔵のものは持ち主のお心ひとつ。
次、いつ会えるかわからないので、見れて本当に嬉しかった!




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もうひとつ、何度も見てしまったのが京博蔵の『草花図襖』。
薔薇が描かれているのを見て、昔から薔薇は人を魅了していたのだなぁと
素朴な八重の薔薇を見て思いました。

もちろん大好きな酒井抱一の作品もありました。
プライスコレクションの『柳に白鷺図屏風』(鈴木其一)が見れたのも嬉しかった。

風神雷神の3作展示は10/27からで見れませんでしたが、
3作同時展示期間中は激混み間違いなしなので、その前に行けてラッキーでした。
抱一の風神雷神はまたいつか見れる機会があるでしょう。





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by ruki_fevrier | 2015-11-01 18:43 | 日々 | Trackback(1) | Comments(8)
琳派と秋の彩り@山種美術館
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先日、山種美術館で開催中の「琳派と秋の彩り」展に行ってきました。
大好きな抱一、其一の絵がたくさん!
幸せな展覧会でございました。

抱一の『秋草鶉図』をイメージして作られた和菓子「秋草」。
カフェでお抹茶と共に、抱一の絵を思い浮かべながらいただきました。





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by ruki_fevrier | 2015-10-24 01:20 | 日々 | Trackback | Comments(2)
ロンドン旅行記:ロンドン観光
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ナショナル・ギャラリーでかおちゃんと待ち合わせ、ランチへ。
シャーロック・ホームズをテーマにしたパブ、Sherlock Holmes に連れて行ってもらいました。




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待ち合わせた時は小雨が降ってる天気だったのだけど、たった十数分でこの輝く日差し。
ホント、イギリスの天気はコロコロ変わる。



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2階の奥には↑こんなコーナーがあります。
ガラスの向こう側にホームズの部屋が。
真ん中の人形が怖いwww

特別シャーロックに思い入れはありませんが、とりあえず写真を撮るw
あ、でも、カンバーバッチのシャーロックは好き。




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それほどお腹が空いていないので、サンドイッチをオーダー。
お味は普通でした。
サンドイッチ2種とドリンク2杯で17.65£。
ロンドンでは相応なお値段。

ここでこの日の予定や翌日以降のことを話したのですが、
かおちゃんからサプライズな話があって心臓ドキドキ。
あまりにびっくりな話に少し怯んだのですが、かおちゃんが背中を
押してくれたので行ってみようと決心しました。←大げさw
(その話は、また後日)







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by ruki_fevrier | 2015-10-05 23:30 | | Trackback | Comments(6)
ロンドン旅行記:The National Gallery再び
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2015.6.22.

ロンドン4日目の朝。
前日に買ったアップルシュテューデルで朝ごはん。
おばちゃん怖かったけど、めっちゃ美味しかった!!!!!




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食後はもう一度ナショナル・ギャラリーへ。
先日見れなかったエリアを制覇するのだ!と鼻息荒く行ったのですが、、、



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またもや半分しかオープンしていない!!
「え、いつまでクローズなの?」と聞いたら、
「今週いっぱい」との返事。
マジかーーー!!!
滞在中、無理ってことなのね…orz



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この扉の向こう側に行かせてぇぇぇ。
と、ガラス戸にへばりついて、向こう側に思いを馳せる怪しい東洋人。










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by ruki_fevrier | 2015-09-23 23:04 | | Trackback | Comments(2)
クレオパトラとエジプトの王妃展@東京国立博物館
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先々週の木曜の夜、フロスを使っていたら奥歯にかぶせていた金が取れましたw
もー、びっくり。
フロスがひっかかったなぁ、と思いつつぐいと引っ張ったら、金がポンっと。
で、慌てて翌日半休取って歯医者へ。
無事、そのまま上にかぶせることが出来ましたが、もし新しく作り直していたら5万円!
あな恐ろしや。

予定外に取らざるを得なかった半休。
せっかくだから、と歯医者の後に行ったのが東京国立博物館で開催中の「クレオパトラとエジプトの王妃展」。
夕暮れ時に行ったので、平成館前の水場に建物が映って綺麗。



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女王ハトシェプスト、王妃ティイ、最後の女王クレオパトラという三人の女性をメインに
エジプトの王家の女性にまつわる品々が展示されていました。

なんといっても、王妃ティイのレリーフが素晴らしかった!!!
このレリーフ1枚のために行ったと言っても過言じゃない。
ブリュッセルにあったんですねー、これ。(↑真ん中の絵はがき)

新王国時代第18王朝アメンヘテプ三世の妃、ティイ。
王族ではないのに正妃になった彼女。
しかも息子はあのアクエンアテン(アメンヘテプ四世)。
アクエンアテンの息子のひとりは、有名なツタンカーメンです。
ツタンカーメンはティイの孫ということです。
しかもアビドスの王名表では、アクエンアテンからツタンカーメンの次の王までの4代の王名は
記載されておらず、彼女の息子と孫は存在を消された王でした。
王族ではないのに正妃になったという特殊な状況に加え、異端の王の母であるティイ。
彼女はエジプト史上の重要人物のひとりだと思うのです。

彼女の実家はとても経済力のある家だったようで、
両親の墓が確認されており、キンキラな(さすがに金箔のようですが)副葬品がどこかの博物館にあるようです。
王族どころか生粋のエジプト人ですら無かったらしいティイの宗教的なバックボーンって何だったんだろうとずっと思っていました。
アクエンアテンがアテン信仰に過激に走っちゃった一因は、きっと彼女にあるんだろうなぁと。

息子に自分の祖国の宗教観を植え付けた(←私の勝手な妄想)、やり手で強かなお母ちゃんだったのかしら、
と思ってたんですが、レリーフ見たらすごく可愛らしい。
どっちかというと、夫を支えるおとなしいけど凛とした妻、というイメージが勝手に湧いてきて、
私のティイのイメージがすっかり変わりました。←単純(笑)





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by ruki_fevrier | 2015-09-19 23:53 | 日々 | Trackback | Comments(0)
ロンドン旅行記:大英博物館 その1
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2015.6.21.

ロンドン2度目の朝。
スープ、パン、野菜炒めにハム、スクランブルエッグというより「炒り卵」、
ヨーグルト&フルーツ、ジュースで朝ごはん。



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この日はまず大英博物館へ。
前日の雨が嘘みたいな青空!気持ちいいー。
が、しかし、日曜だからすんごい人。



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エントランスを入ると、屋根付きの中庭「グレートコート」があります。
ノーマン・フォスター設計。
屋根の格子が白い床や壁に影の模様を作ります。
天気がいいから眩しい~~~







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by ruki_fevrier | 2015-09-13 21:32 | | Trackback | Comments(10)
絵の音を聴く展@根津美術館
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8月のモーレツに暑い日。
昼休みに根津美術館へ「絵の音を聴く」展を見に行ってきました。
暑いせいか、さすがに誰もいないエントランスw

竹のそよぐ様を眺めながらこの長いアプローチを歩いていると、少し暑さが和らぐ気がします。
いや、実際には汗ダラダラですけど。



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雪村の龍虎図では風の轟音を感じ、舞楽図では楽しげな笛の音を感じつつ鑑賞。
この日、一番見たかったのは鈴木其一の夏秋渓流図屏風。
この絵を初めて見たのは2年前。
最初はすごく奇抜な感じがしたのだけど、其一の切れ味鋭い絵にじわじわと魅了されています。

緑青が美しい森、群青が鮮やかな川面、ハッとするほど美しい山百合。
絵が放つ迫力に、描かれた渓流に飲み込まれそうになります。
ああ、この絵、好きだなぁ…
この渓流図のクリアホルダーが新発売、と紹介されていたので買っちゃいました。

METが持っている彼の朝顔図屏風
いつか見に行きたいのだけど、いつ展示されるか分からないのである。
展示されたらいつでも飛んでいけるよう、朝顔図貯金をせねば。

根津の展覧会は9/6(日)まで!





by ruki_fevrier | 2015-09-01 23:57 | 日々 | Trackback | Comments(0)
Nature Creations-Flowers- @スパイラル
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スパイラルで開催中のNature Creations-Flowers-展
花をテーマにした展覧会と聞いて会社帰りに行ってきました。
様々な素材や方法で表現される花、花、花。
中でも強烈だったのがこの西澤真実子さんの『自然への夏の窓』。
綺麗すぎないところが自然を詰めた、という感じで好き。



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奥の吹き抜けのホールにはこんな展示も。








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by ruki_fevrier | 2015-08-31 09:00 | 日々 | Trackback | Comments(0)
ロンドン旅行記:The National Gallery
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部屋で1時間ほど昼寝してからナショナル・ギャラリーへ。
大大大好きなナショナル・ギャラリー
前回も短い滞在中、2度行きました。
それなのに、全て見きれず。
今度こそ、隅から隅までじっくり見るのだー!と
気合を入れて行きました。

が、しかし。
オーディオガイドを借りると、「今日はこことここのエリアは見れないから
半額でいいわ」とのこと。
あ、そう。
どうせ、数時間で全部見れないからラッキー♪、とこの時は思いました。
美術館はタダですが、オーディオガイドは7£もする。
半額ならもう一度借りてもいいなぁと。



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幸いなことに、私の好きなセインズベリー・ウィングは見れました。
ボッティチェリの「神秘の降誕」。
「春」の次に好きな彼の作品。
晩年の作品にも関わらず、躍動感を感じる絵。



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天上では天使たちが輪になって踊っているし。




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地上でも天使たちが抱擁しあってる。
てか、この天使の抱擁、とっても怪しいと思ってしまうわたくしw

この晩年に描かれた作品には、サヴォナローラに心酔して以降の彼の作品には感じられない
希望のような明るいものを感じます。
キリストの誕生を祝い輪舞する天使たちが、精緻な描写で表現されていてうっとりしてしまいます。






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by ruki_fevrier | 2015-08-10 23:43 | | Trackback | Comments(4)