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根津美の庭 20160427
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前回行ってから一ヶ月。
光琳の燕子花図屏風の公開と共に、お庭のカキツバタも咲き始めました。
そして昨日既に八分咲き。一番綺麗な時だと思います。



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藤棚の藤も満開。
ここに立つと、あま~い香りに包まれます。
でも蜂も寄ってくるので、ちょっと注意が必要です。

カキツバタの濃い紫と、藤の淡い紫。
自然の色は本当に美しい。




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by ruki_fevrier | 2016-04-27 23:34 | | Trackback | Comments(0)
宮川香山@サントリー美術館
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年度初めの大量の作業による眼精疲労と、インターナショナル・ディレクターの送別会
(ロンドンに帰国するため)による疲労で、金曜日の私の眼の下にはでっかいクマが二匹。
同僚のMちゃんにも「ヒグマくらいでかいよ」と言われるほど目立ってました。
自分でも朝、鏡を見てびっくりしたほど。
それでも「これは行かねばーーー!」と、またもや会期終了間際に駆け込んだ宮川香山展@サントリー美術館 。



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高浮彫という技工を開発した香山。
あまりのデコラティブっぷりに、これって壺なのか彫刻メインなのかと思うものばかり。
↑これってもはや壺じゃないよね…(笑)





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by ruki_fevrier | 2016-04-16 22:43 | | Trackback | Comments(0)
根津美の庭 20160330
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半月前の根津美術館の庭。
桜が咲き始めた頃なので、まだ少し緑が少ない。



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燕子花の水辺もまだこの状態。
あと半月もすれば美しい紫色で染まります。
あ~楽しみ!












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by ruki_fevrier | 2016-04-16 21:16 | | Trackback | Comments(0)
物語をえがく 王朝文学からお伽草子まで@根津美術館
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いつものごとく、昼休みに根津美へ。
今日まで開催だった「物語をえがく 王朝文学からお伽草子まで」展。
時間が無くてあまりじっくりと見れず。
休日にゆっくり見れば良かったなと思うほど充実した内容でした。

日本の絵物語と言えば、なんと言っても源氏物語。
いったいどれだけの物語絵が描かれてきたのだろうか。
源氏物語は大和和紀先生のお陰で大体話が分かるので、見てて楽しい。
どの場面であるか、という解説も丁寧についていたので、「あぁ、あの場面!」と
思い出しながら見ました。

一番記憶に残ったのは伝狩野山楽筆の《酒呑童子絵巻》。
色が鮮やか!
鬼たちが住む屋敷の庭?を描いた部分は、桃源郷のような美しさでした。
伝だけど、さすが山楽!と思う描写や色使い。
あれはまたいつか見たいなぁ…








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by ruki_fevrier | 2015-12-23 18:42 | | Trackback | Comments(0)
アート オブ ブルガリ  130年にわたるイタリアの美の至宝@東京国立博物館
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11月最後の金曜日。
迷って迷って、えいっ!と定時で仕事を終えて上野へ。
「アート オブ ブルガリ  130年にわたるイタリアの美の至宝」、宝石にはあまり興味が無いのだけど、
表慶館での展覧会というのがどうしても気になったので行きました。




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行って良かった!!!
表慶館の2階に上ったの、初めて。
階段ホールの美しさに感動。
展示室より階段ホールにいたかもw

眩いジュエリーの数々、中でも花をモチーフにしたものに惹かれました。
花びらを宝石で表現するとこうなるのね~と。



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表慶館の裏口、こんな感じになってるんですね。
モダンでカッコイイ。
表慶館、普段も全部見れるといいのに…





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by ruki_fevrier | 2015-12-13 22:20 | | Trackback | Comments(0)
SHUNGA 春画展@永青文庫
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11月下旬のとある日曜日。
前から行こうと話していた「SHUNGA 春画展」に女二人で行ってきました。
友の都合で15時に目白で待ち合わせ。
混んでるかなーと思ったら、入場規制中&すごい列。
えぇぇぇっ、と一瞬怯みそうになったけど、この日を逃すと一緒に行ける日が無いので並びました。
若いカップル率が他の展覧会に比べて異常に高かったw



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当然、会場内もものすごい混雑で。
とにかく肉筆画だけは見ておこう、と一番上のフロアは
遅々と進まぬのをぐっと堪えて、おとなしく列の最後尾に並びました。
肉筆画、本当に素晴らしかった。
技巧も画材も、贅をつくした春画の数々が並んでおりました。

春画ってほとんど知識が無かったのですが、今回の展覧会で知ったことは、

・春画は平安時代からあった

・男性同士だけでなく、女性同士も描かれている
=女性同士も昔からあったってことね

・応挙大先生も描いていてびっくりポン
=有名であろうがなかろうが絵師は皆描いていたっぽい

でした。

色々突っ込みどころ満載の絵が並んでて、笑いまくりでしたw
昔の人はあんなに体が柔らかかったんだろうか。それとも願望なのだろうか、とかね。(笑)







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by ruki_fevrier | 2015-12-13 18:58 | | Trackback | Comments(0)
モネ展@東京都美術館
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12月に入ってあっという間に1/3が過ぎていきました。
もうすぐ半分!(汗)
色々書きたいことがあるのですが、展覧会備忘録がたまりまくっているのでまずはそれから。

10月(!)のとある日、就寝前の歯磨き後にフロスを使っていたら、
金歯が飛びましてw
慌てて翌日の午後に半休を取って歯医者に行きました。取れた金歯を持って。
無事、取り付けてもらえたのですが、その日は金曜日。
それなら夜間開館してる美術館に行こうー!と色々迷って「モネ展」へ。
その時はまだ会期がかなりあったのですが、終了間際になると混むかなと思い、
珍しく早めに行くことにしたのです。
お陰で空いてました~
しかも夜の都美、綺麗だし。



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モネが最後まで手放さず、息子が受け継いだ作品たち。
画家としてのキャリアをスタートさせた時のカリカチュア、初めて見ました。
意外にシニカルな面もあるんだなぁと思ったりして。

変化する光を捉えた風景画も素敵ですが、私はモネと言えば
庭と花の絵がやっぱり好き。
この《白いクレマチス》が素晴らしくて、しばらく眺めてしまいました。



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最晩年の作品が何点か展示されていましたが、それらはまるで抽象画。
パッと見、なんだか分からないけど、よーーーく見ていると
あぁ、あの太鼓橋か、とか、薔薇のアーチか、とわかってくる。
まるでポロックか!というように沢山の色がうごめいていました。
描くことへの激しい思いをそのままキャンバスにぶつけたような、そんな絵。
こういうモネは初めて見ました。

最初、「え、、、」と思ったけれど、これが見ているとすごいいいと思うようになって。
図録、もともと買うつもりが無かったし、見てみたら色も実物と全然違うから
さらに買う気が失せたのですが、一番気に入ったこの絵の絵葉書が無かったので結局買いました。
マルモッタンに行ってまた見たい!





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by ruki_fevrier | 2015-12-13 18:27 | | Trackback(1) | Comments(0)
イルミネーションと岡本太郎記念館
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風邪っぴきで始まった今週。月曜は病院に行き、そのまま病欠。
火曜日、熱が下がったので出勤したのですが、あまりの具合悪さに同僚から家に強制送還されました。
翌水曜日は行こうと思えば行けるけど、無理すると悪化しそうという状況だったので休んで翌日に備えました。
大阪のスタッフえみちゃんを呼んで研修する予定が入っていたので、木曜日はなんとしても行かねばならなかったのです。

いつも大阪では私の相手をしてくれるえみちゃん。
本当は早く帰って寝たかったけど、彼女をひとりご飯をさせるわけにはいきません。
駅前のタイ料理屋でご飯を食べ、表参道のイルミネーションを見に行きました。
少しは東京の夜を楽しんでほしいなぁと思って。




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大阪のオフィスがある御堂筋は、今年はブルーのイルミネーションだって言ってたかな?
表参道はこの電球色がいいです。
うん、ブルーは無いなw



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東京タワーを見たがっていたので六本木ヒルズでも行こうかと思いましたが、
上空は結構雲で覆われていました。
展望台まで登っても見れないのではつまらないので、代わりにミッドタウンのイルミネーションを見に行きました。
途中、東京タワーが見れて喜んでいたので良かった。

芝生を覆うブルーのライト。なかなか幻想的でした。






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by ruki_fevrier | 2015-12-05 23:57 | | Trackback | Comments(2)
琳派 京を彩る@京都国立博物館
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東京に巡回しない京博の「琳派 京を彩る」展。
なんとかして行けないかと思っていたら、偶然、10/26に名古屋出張が入りました。
名古屋と京都は新幹線で30分!行けるじゃん!!と日曜のホテルを予約し、
名古屋の友達にご飯を食べる約束を取り付け、10時半に家を出て京都へGO!!
3時過ぎには京都駅に着き、バスで京博へ。
実は初京博なのです~
奈良国立博物館は何度も行っているのに、なぜか京博は初めて。
↑重要文化財に指定されている明治古都館。
しばらく休館なのだそう。残念。中、見たかったなぁ。



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さて、琳派展。
日曜午後3時過ぎだったので、並ばずに入れました。
でも中は結構な混雑。
私は閉館までゆっくり見るつもりだったので、たくさん人が並んでいる絵の前はすっ飛ばし、
一気に最後まで見て、空いたかな~と思う頃にまた戻ってを
繰り返して全部の展示を見て回りました。
宗達、光琳、抱一への流れがよく分かる展覧会でした。
彼らの代表作がたくさん。眼福~~~♪

一番印象に残っていたのがこれ。
尾形光琳の『四季草花図屏風』。
今まで見た光琳の中で一番好み。
金地に草花が描かれてはいますが、色味や描かれている花が地味め。
でもひとつひとつがとても美しい線で描かれていて、地味なのに優美。
光琳って素晴らしいなぁとしみじみ思いながら眺めていました。
私はこの一点だけでも行った価値があったなぁと思うくらい惹かれました。

これ、プライベートコレクションなのです。
どこかの美術館の収蔵品であればいつか展示されることがあるかもしれませんが、
個人蔵のものは持ち主のお心ひとつ。
次、いつ会えるかわからないので、見れて本当に嬉しかった!




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もうひとつ、何度も見てしまったのが京博蔵の『草花図襖』。
薔薇が描かれているのを見て、昔から薔薇は人を魅了していたのだなぁと
素朴な八重の薔薇を見て思いました。

もちろん大好きな酒井抱一の作品もありました。
プライスコレクションの『柳に白鷺図屏風』(鈴木其一)が見れたのも嬉しかった。

風神雷神の3作展示は10/27からで見れませんでしたが、
3作同時展示期間中は激混み間違いなしなので、その前に行けてラッキーでした。
抱一の風神雷神はまたいつか見れる機会があるでしょう。





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by ruki_fevrier | 2015-11-01 18:43 | | Trackback(1) | Comments(8)
琳派と秋の彩り@山種美術館
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先日、山種美術館で開催中の「琳派と秋の彩り」展に行ってきました。
大好きな抱一、其一の絵がたくさん!
幸せな展覧会でございました。

抱一の『秋草鶉図』をイメージして作られた和菓子「秋草」。
カフェでお抹茶と共に、抱一の絵を思い浮かべながらいただきました。





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by ruki_fevrier | 2015-10-24 01:20 | | Trackback | Comments(2)