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和のあかり×百段階段@目黒雅叙園
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先週末は土日とも仕事。
ただ、土曜日は少し早く終わったので、ふうちゃん誘って目黒雅叙園にGO!!
明日まで開催の「和のあかり×百段階段」展。
実は一週間前にも行こうとふうちゃんと待ち合わせたのですが、
私がグーグルナビに惑わされ、到着数分前に受付時間終了に。orz
なので、リベンジでした!

百段階段とは昭和初期に建てられた木造建築の宴会場。
99の階段の間に7つの趣の異なる部屋があります。
それぞれ著名な画家や彫刻家が装飾を施し、まさに豪華絢爛!
そんなところで宴会やってたんですね~素敵。



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荒木十畝の花鳥画で彩られた十畝の間。



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なんて素敵な格天井!!格天井、大好きなのですーーー!



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この部屋では江戸切子や簪、組子などの伝統工芸品が展示してありました。
簪が綺麗でうっとり。







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by ruki_fevrier | 2015-08-08 21:35 | 日々 | Trackback | Comments(2)
ロンドン旅行記:V&Aで晩ごはん
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ホテルを出て、クロムウェル・ロードをてくてく歩いていると、左手に自然史博物館の素敵な建物が。
でも残念なことに、既に閉館。
半円アーチが連続するこの建築はロマネスク様式だそうです。
設計したのはリバプール出身の建築家ウォーターハウス。
本当は別の人がルネサンス様式で設計したいのだけど、亡くなってしまい、
彼が引き継ぎロマネスク様式で建てられたのだそう。



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画像では分かりませんが、装飾にはたくさんの動物や植物のモチーフが。
見てるだけでちょーーーー楽しい!!
夢中でカメラを構えていた怪しいアジア人です。



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そんな私を追い抜いて行った人たちが。
おお、さすがイギリス。パーティーにでも行くのか、ドレスアップしてる。
で、後姿をパチリ。
そしたらこの後、大型バスが彼らの横を通り過ぎ、停車。
すると彼らがバスに向かって手を振っているのです。

誰か知り合いでも乗ってるのかしら?
と思い見ていたら、そのバスから同じようにドレスアップした人たちが
わんさか降りてきたのです!
中にはイブニングドレスみたいなのを着ているマダムも。

そして、みなさん、閉館している自然史博物館の中へ。
もちろん、ほとんどがカップル。
男性が素敵に女性をエスコートしておりました。
さすが紳士淑女の国!!
何かパーティーでもあったんでしょうね~









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by ruki_fevrier | 2015-07-21 00:20 | | Trackback | Comments(6)
NY旅日記2014:ラーメン、ザッハトルテ、そして4度目のMET
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忘れた頃に更新するNY旅行記(汗)。

4日目の朝は早起きしました!
なぜならふうちゃんが学校に行くので、半分寝ぼけながらだけどお見送り。
「それじゃあ夕方ね~」と玄関で手を振る。




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二度寝しても良かったのだけど、結局そのまま起きました。
朝ごはんは昨晩のリゾットの残り。
すごく美味しかったので、勿体なくてドギーバッグに詰めてもらったのです。
ふうちゃんちには電子レンジが無いので、小鍋を使って弱火で温める。
レンジが無くても生きていけるものですの。




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しばらく部屋でのんびり過ごし、11時頃に出動。
今日は初めて行く場所にひとりで行くので、ちゃんとたどり着けるかなぁと
ちょっとドキドキしながらメトロに乗車。












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by ruki_fevrier | 2015-06-14 14:45 | | Trackback | Comments(0)
ボッティチェリとルネサンス展@Bunkamura ザ・ミュージアム
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これは絶対行かなくちゃと思っていた「ボッティチェリとルネサンス」展。
先週金曜日、ルネサンス系展覧会専用付き添いの舎弟ユズと行ってきました。
夜9時まで開館するようになったので、ゆっくり落ち着いて見れます。嬉しい。


「ボッティチェリ」展とか言って、それほどメジャーな作品は来てないだろうなぁ、
と実はあまり期待しないで行ったのですが、
↑この「受胎告知」の本物が来ててびっくり。
日曜美術館でこの絵が映った時、絶対パネルだと思ってました。
だってすごく大きいし、しかも壁画だから、持ってくるの無理でしょって。

ところが、これ、本物の壁画だった~♪
素晴らしい!!
もー、この絵の前に一番いたと思います。
ちょうど椅子もあるし。

大天使ガブリエルに神の子を身ごもっていると告げられ驚きつつも
謹んで聖告を受け入れるマリア。
不自然なまでに身を屈めるマリアによって、画面がよりドラマティックに見える。
彼の描く女性はあまり表情が無くてクールなんだけど華があるのよね。
絵なんだけど、生身みたいな…
生身と二次元の間のような、曖昧な感じがすごく好き。







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by ruki_fevrier | 2015-05-11 00:52 | 日々 | Trackback(1) | Comments(8)
燕子花と紅白梅 光琳デザインの秘密展@根津美術館
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根津美術館で毎年この時期に展示されるのが尾形光琳の代表作「燕子花図屏風」。
今年は尾形光琳300年忌記念特別展ということで、
MOA美術館が所蔵する「紅白梅図屏風」とともに展示されています。
この彼の代表作二点を同時に、並べて見れる貴重な機会です。

燕子花図も紅白梅図も「さすが光琳!」と思う素晴らしい作品ですが、
今回私が一番惹かれたのはこの「夏草図屏風」。
右隻の右上から左隻の左下へと流れるような曲線を描くたくさんの花。
まるで音楽みたい、と思いました。

始まりは菫やツワブキ、都忘れ等可憐な花から始まり、
牡丹、芥子と段々と花が大きくなり、
紅白の立葵でクライマックスを迎え、
その後、ギボウシやカキツバタと終焉に向かう花の行列。

光琳の構図のセンス、本当に素晴らしい。







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by ruki_fevrier | 2015-05-09 22:02 | 日々 | Trackback | Comments(4)
ルーブル美術館展 日常を描く@国立新美術館
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人間ドックの後、半休取って国立新美術館へ。
せっかくの平日休み、空いているうちにルーブル美術館展に行こう~
と思ったのだけど、

甘かった!!!

めっちゃ混んでました。
春休みというのもあるし、今月末まで学生は半額というキャンペーンも
やっているのもあるのでしょうが、とにかく激混みでした。
中に入ってから後悔したくらい…

「ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」
という長ーいサブタイトルが付いている今回のルーブル展。
テーマは日常を描いた風俗画です。
風俗画と言えばオランダ=だからフェルメールなんだぁ、と
思っていましたが、さすがルーブル。
プロローグは古代ギリシャやエジプトの陶器に描かれた日常の風景から。
風俗画を語るのに西洋絵画だけじゃない、というところが、
膨大なコレクションを持つルーブルならではの構成だなぁと思いました。







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by ruki_fevrier | 2015-03-29 21:54 | 日々 | Trackback(1) | Comments(6)
高野山の名宝展@あべのハルカス美術館
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ホドラー展と高野山展、どちらも東京で見逃した展覧会。
頑張れば両方行けるかなーと思ったけれど、やっぱり疲労が激しく神戸行は断念。
快慶の孔雀明王見たさに「高野山の名宝」展を選びました。

孔雀明王、ホントーに素晴らしかった!!
台座である孔雀の表現も素晴らしいけど、孔雀明王の精悍なお顔、
引き締まったお身体、流れるような衣の表現。
快慶の仏像は力強さと優美さを兼ね備えているのがいいんですよね~
運慶も素晴らしいんだけど、快慶の方が洗練されてる感じがする。

もちろん、全員そろっての公開は10年ぶり、という運慶の八大童子も素晴らしかった。
運慶作は内六体なのだけど、他の二体と明らかに動きがあってまるで生身のよう…
見比べるとよく分かるなぁ。運慶のすごさ。







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by ruki_fevrier | 2015-02-15 21:47 | 日々 | Trackback | Comments(0)
ウフィツィ美術館展@東京都美術館
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本日が会期終了のウフィツィ美術館展
舎弟ゆずと一緒に行く約束をしペア前売り券も買ったのですが、
なかなかお互いの都合が合わず…
ゆずがイタリア旅行から帰ってくるのを待って、先週土曜日に行ってきました。
会期終了間際だから激混みかな、と思ったら、意外に空いてました。
ウフィツィ展なのに!?
ボッティチェリなのに!?
ちょっと拍子抜けしました。


ウフィツィ美術館展とはありますが、パラティーノやサンマルコからも出品がありました。
どちらも大好きな美術館だから嬉しかった~♪




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遠近法と陰影法を使ってリアルに描くことに注力したルネサンスの画家たち。
ギルランダイオやペルジーノ、ボッティチェリ、ブロンツィーノ等の作品で、
ルネサンス絵画の流れを展観する展覧会。
でもダ・ヴィンチやミケランジェロ、ラファエロという三大巨匠の作品は来ていません。
彼らの絵が無くても、フィレンツェを中心に活躍した画家たちの作品を並べるだけで
説明できてしまう。フィレンツェはホントにすごい街だと思う。

私はボッティチェリの作品がたくさん見れて大満足。
特に、これ↑↑
パラティーナ美術館からやってきた『聖母子、洗礼者ヨハネ、大天使ミカエルと
ガブリエル』。
これ、見たことがありような無いような…
この聖母の顔はすっごく記憶があるのだけど、こんなに可愛いヨハネとガブリエル、
いたっけ?!と絵の前でゆずと二人、首を傾げる。
(残念ながら、ミカエルはあんまり可愛くないw)

これ、絵葉書欲しかったのだけど、売ってなかった…
ゆずに今度買ってきてもらおう。









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by ruki_fevrier | 2014-12-14 18:59 | 日々 | Trackback | Comments(6)
NY旅日記 2014:The Metropolitan Museum of Art その2 とチャイナタウン@マンハッタン
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すっかり放置していたNY旅行記、年内完結は無理かなーと思いつつ再開。

人生三度目のMET。
東洋美術を見終わり、残るはスペイン絵画とイスラム美術だ!
(アメリカンアートやコンテンポラリーは全く行く気が無いのでw)
これなら1時間半くらいでいけるはずーと思い向かったヨーロッパ絵画セクション。
いつものごとく、このセクションの詳細マップをもらう。↑
両面になっていて、このカラーのマップは1250-1800のコーナー。
裏面は白黒で19th- and Early 20th-Centuryのマップになってます。

展示室番号と画家の名前が書いてあるので、これで見たい画家の
部屋に迷わず行くことが出来ます。
これは去年のもの。
今年のはボールペンで行った展示室の番号を消していったので
かなり美しくない。(笑)




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で、上のマップで言うと右上の黄色の部分に当たるスペイン絵画が
去年行けなかったところ。
3部屋だけだから楽勝!って思ってたんですよね~

ゴヤ、ベラスケス、エル・グレコなど巨匠の作品が並んでいます。
↑エル・グレコの『トレド眺望』。
トレドは画家が30代半ばで訪れてから死ぬまで暮らした街。
彼らしい揺らいで立ち上がるような感じの風景画。
美しい緑の田園風景と遠くに見えるトレド大聖堂が美しいのに
空が暗く、嵐でもやってくるかのような風景。
この絵を描いた時、暗い気分だったのかしらん。







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by ruki_fevrier | 2014-11-23 23:55 | | Trackback(1) | Comments(0)
チューリヒ美術館展@国立新美術館
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まだ会期終了まで一か月くらいあるから空いてるかなーと思ったら、
意外にも混んでいました、チューリヒ美術館展
ちょっとびっくり。

私が苦手とする近代美術がどどーんと並んでいます。
印象派以降から20世紀美術までの流れがわかるような展覧会だったので、
とても勉強になりました。
なかなか理解できなかった抽象画、「なにかを再現することからの解放」
だったと解説されて、なるほどー!と目から鱗です。
カンディンスキーやモンドリアンから感じる自由さはそういう開放感
の表れだからなのかな。
でも私はやっぱり具象表現の方が好きだけども。









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by ruki_fevrier | 2014-11-16 23:22 | 日々 | Trackback | Comments(6)