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NY旅日記 2014:The Flick Collection 再び
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つい半月ほど前に前回の備忘録を書いたばかりなのですが、、、
今回もフリック・コレクションに行ったので、その記録です。

ふうちゃんが仕事している間、フリック→METと言うコースで美術館巡りを計画。
土曜日はMETが夜9時まで開館なので、先にフリックに行くことにしました。
今回も無料で借りれるオーディオガイドを利用。




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巨匠オンパレードのフリック・コレクション
いくつか私のお気に入りをアップ。

まず、ヤン・ファン・エイクの『聖母と聖人、寄進者』
真ん中に聖母、左に聖バルバラ、右に聖エリザベート、手前に寄進者。
画像ではイマイチですが、実物は細部が本当に細かく綺麗で…
顔を寄せて、食い入るように見ちゃいました。
これ、どーやって筆入れてるんでしょ?っていうくらい細かい。

同じ部屋にはフィリッポ・リッピの聖母子もあります。
これも素晴らしい絵です。
ウフィッツィにある有名な聖母子より20年近く前に描かれたもので、
表現が少し硬い感じがしますが、それがかえって初々しくてよいのです。






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by ruki_fevrier | 2014-10-05 20:22 | | Trackback | Comments(2)
NY旅日記:The Frick Collection
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NY旅行記、約一年ぶりの更新。(^^;
実はまだ終わってなかったという…(汗)
冗談で次にNY行くまでに終わらないかも、と言ってたら、
危うくそうなりそうになって必死にアップします。

帰国前日。丸一日遊べるのはこの日が最後。
前日歩き疲れたからのんびりする~と言うフラ嬢をホテルに置いて、私はひとりアッパーイーストへ。
乗り換えで使った駅、51st St.の駅のモザイクが綺麗で思わず撮影。



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目的地はここ、「The Frick Collection」。
前回はこれなかったので、どうしても来たかった!
実業家のフリック氏が集めたコレクションを、私邸をそのまま美術館にして公開しています。
個人コレクションなのにフェルメールが3点もあるんです!
ホント、アメリカのお金持ちってすごいわ。








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by ruki_fevrier | 2014-09-17 00:46 | | Trackback | Comments(0)
ガウディ×井上雄彦展@森アーツセンターギャラリー
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明日まで開催の「ガウディ×井上雄彦 シンクロする創造の源泉」展に
アシスタントYちゃんと行ってきました。
ガウディ好きの私と、マンガオタクのYちゃん。
行く場所は一緒だけど、それぞれの目的は違うというね。(笑)

そもそもスラムダンクを読んでいない私は、井上さんと言われてもピンとこず。(^^;
Yちゃんに言われて、初めて「スラムダンクの人」と認識しました。
そういえば、卒論でスラムダンクをテーマにした後輩がいたのぅ。
ほとんど感想文だったけどw

井上さんが描くガウディの生涯、ガウディ直筆の図面や彼の作品の映像、画像、模型などで
ガウディの一生と作品が展観できる展覧会でした。
彼がデザインした椅子に座り、彼がデザインしたドアノブを握り、彼がデザインしたレプリカタイルの上を歩く。
バルセロナに行かないと味わえない彼の作品の一端を体感することが出来ました。
ああああ、いつかバルセロナ行かねば!!



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10数年前に行ったガウディ展で買ったサグダラファミリアのスケッチ画を
ずーっと飾っていましたが、さすがに色が褪せたので先日処分したところでした。
代わりに何かないかなぁとミュージアムショップをうろうろしてたら、
このレプリカタイルを見つけました。
小さいのを3枚買って、並べてます。
可愛い~~~。






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by ruki_fevrier | 2014-09-06 23:00 | 日々 | Trackback | Comments(2)
縹渺~巧術其之伍@スパイラルガーデン
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満月の金曜日。
アシスタントYちゃんと表参道で寄り道。

まずはスパイラルで開催中の河上智美さんの個展に寄ってお買い物。
その後、いつもの通り展示スペースを覗きながら階下へ。

そこでやっていたのが、「縹渺~巧術其之伍」。
そういえばツイッターのフォロワーさんが行きたいって言っていたな、と思い出しました。
これがすごかった!!


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「真に日本的なる視覚表現とは何か」がテーマの展覧会。
どれもものすごく気合が入った迫力ある作品が並んでいました。
気になったものをいくつか。

これは牧田愛さんという方の作品。
最初、写真を加工したものだと思ってた。
でも、これ、油彩ー!
写真のようにリアルに描かれている金属が、
複雑に絡み合い外に向かってエネルギーを爆発させていく。
眼が画面に囚われっぱなしで、しばらく絵の前から動けなかった。
絵が放つパワーが半端ない。











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by ruki_fevrier | 2014-06-14 22:06 | 日々 | Trackback | Comments(5)
日本美術の祭典
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去年の9月以降、全然書けなかった展覧会備忘録。
月に2,3回は行ってたのですが、心に余裕が無いと書けず、、、
ゆえにずっと書けず、、、

でも、これからはメモ程度でいいから何か残しておこうと思い再開。
もともと自分のための備忘録なんだし、自分だけわかればいいのだ。うん。

今年初めて行ったのは、東京国立博物館と東京都美術館が共催した「日本美術の祭典 」。
「クリーブランド美術館展」
「人間国宝展」
「世紀の日本画展」
の3つの展覧会を通して、日本の美を再発見しようという試み。

この3展覧会のセット前売り券を秋に買っていたので、
2月の大雪の翌日、まずは会期終了が近い東博の2展覧会に行きました。



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「クリーブランド美術館展」は、日本画よりルソーのこの絵が印象に残ってしまった。(^^;
『トラとバッファローの戦い』
あぁ、美しいルソーのヴィリジアン。
彼はこれを空想だけで描いたんだよなぁ。
パリの小さなアパルトマンの一室で。
丹念に様々な緑色を塗り重ねて。

日本画はやはり花鳥風月に心惹かれました。
『松に椿・竹に朝顔図屏風』(伝海北友)
左隻の竹に絡む朝顔が良かった。










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by ruki_fevrier | 2014-04-06 22:31 | 日々 | Trackback | Comments(0)
夏の終わりとかき氷
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猛烈に暑かった8月最後の日、あまりに暑い日だったので、谷中にかき氷を食べに行こう!
ということになり、舎弟ユズと初の谷中散策。
谷根千がブームになって久しいのですが、今まで行ったことが無く。

日暮里駅で降りてから、谷中銀座はどこ?と二人でスマホで検索しつつうろうろ。
やっとたどり着いた人気のかき氷屋さんで手渡された整理券の時間は、4時間後の「19:35」!!
かき氷食べるのに4時間待ちということです。もーびっくり。

*↑この画像は、先週の表参道。


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まぁ、予め予想出来ていたことなので、ちゃんと時間つぶしのオプションを考えていました。
てか、もともと行く気満々だったのですが。
江戸博で開催していた「江戸の園芸」展。

7月の終わりに久しぶりに出席した研究会で、先輩がこの展覧会に絡めて江戸の園芸ブームについての発表をしていて、
「これは行かねば!」と思っていました。


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めちゃくちゃ楽しかったー♪
江戸時代の人たちが、いかに花を愛で育てることを楽しんでいたのかが良く分かる。
椿、菊、梅、桜、朝顔、菖蒲、、、特定の花のブームがあり、品種改良も盛んだったのだそうです。
今は失われてしまった品種も多く、黄色い朝顔もあったとか。

庶民が花を楽しむ場面が浮世絵にたくさん描かれていて、これもその1枚。
浅草の浅草寺にお詣りに来たのだけど、雷門近くで売っていた鉢植えをつい手に取ってしまう左の女性。
「お詣り前なのに」と言われてる図、、、らしい。お詣りより鉢植えww
その気持ち、分かる。
他にも、どっちの鉢植えにしようかなーと迷っている女性の絵などもありました。
人間、今も昔もやることは同じ・・・

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by ruki_fevrier | 2013-09-07 22:11 | | Trackback | Comments(4)
京都旅2013 その1
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夏の関西出張がアサインされると、毎度京都や大阪のスタッフから「終わった後、どうしますかっ?」と聞かれます。
当然、「じゃあ、飲もうか」となるわけで、そうすると怒涛の朝まで宴会が開催されることになるのです。
とある年は、5,6人で飲み始めたのが、数時間後に気づいたら15人くらいスタッフが集まってた、なんてことも。
一年に一度くらいしか会えないので、もちろん集まってくれるのは嬉しいのですが、さすがにそろそろ身体がきついなーと思っていました。

そしたら今回、同じ出張にアサインされた同僚K(歳はひとつ下の同世代)に「終わったら鱧食べに行きませんか」と誘われたので、「おぉ、いいねっ!大人の京都!」と乗ることにしました。
京都の名家に嫁いだ知人の紹介で予約を入れたのがこちら。
絶対にフラッとは入れない店です。京都らしく、とても間口が狭く、奥が長い。
案内された二階には、個室が数室。
お箸袋に書かれた店名はひとつひとつ手書きです。ひえー。


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今回は、鱧のお鍋のコースを選択。
鱧のお素麺と、鱧のお造り。
お造りは、ポン酢とお醤油、お好みでいただきます。
このお造りが絶品。
口に入れると、骨?と思えるツンツンがあるのですが、噛むととろ~とその感覚はどこかに行ってしまう。
すごく不思議な食感。
一寸に26も刃を入れるという職人技を感じるお造りです。

お醤油でいただくと脂の乗った濃厚な味が楽しめ、ポン酢だとあっさり。
そう、夏の鱧は脂が乗っているのです。
すごく美味しい。

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by ruki_fevrier | 2013-09-01 19:49 | | Trackback | Comments(0)
NY旅日記:フラットアイアン&MoMA
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すっきり晴れた4日目の火曜日、まず訪れたのはここ!
フラットアイアンこと、フラー・ビルディング。
1906年に竣工で、高さ87メートル。
NYに現存する最古のスカイクレーパーだそう。

上から見ると鋭角な三角形。
一番細い部分は幅1メートに満たないという平たい形。
まるで大型船の船首のようです。
ビルの波間から現れる船・・・そんな感じ。


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上部はギリシャの円柱のようなデザイン。
横から見ると、厚みが無くてパタンと倒れちゃうんじゃない?と思うほど。


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サイドの古典的な装飾が美しい。
ヨーロッパのどこかの町にありそうな装飾。
でも作られたのは明らかに20世紀なんだけど。

パリのエコール・ド・ボザールで学んだアメリカ人が、帰国後こういった古典的なデザインの建築物を多く作ったらしい。
そういえば、アメリカってファサードにギリシャ神殿のような円柱がある建物とか結構あるよなぁ、と思っていたのでした。

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by ruki_fevrier | 2013-08-17 23:58 | | Trackback | Comments(2)
NY旅日記:The Metropolitan Museum of Art
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クロイスターズからメトロポリタン美術館へは、バスで行くことにしました。
地下鉄で行くと、セントラルパークの西側をいったん南まで下り、乗り換えて東側を北上する、というルートになり、セントラルパークをぐるりと回る感じなるのです。
前回は、セントラルパークを西から東に突っ切って行く方法を取り、見事途中で迷子になった私。
で、今回はおとなしくバスで東側を南下する方法を取りました。でも各駅停車ののんびりルートなので、30分以上はかかります。

というわけで、MET本館に着いたのは午後6時過ぎ。
土曜日だったので夜9時まで開館。
3時間一本勝負!と意気込んで行きましたが、全然甘かった、、、
まぁ、ひとつのセクションで企画展1回と考えたら、企画展10数回くらいを回る規模ですからね。
トホホ。←本当に詰めが甘い。


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ふうちゃんとは9時にロビー集合ということで入り口で別行動に。
日本語のオーディオガイドを借り、ルートとは逆回りでギリシャ・ローマ美術セクションから入りました。

前回あまり見れなかったアフリカ美術が結構楽しくて、つい熱心に見てしまった。
これ、ナイジェリアのベニン王国の彫像「Head of an Oba」。
なんとなーく、奈良さんちっくで面白いなーとパチリ。
Obaって何でしょうね。少女、という意味かしら。


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とあるホールでは、見上げるとパプアニューギニアの天井画の板が埋め尽くすように展示されていました。
当然ハンドメイドだから、ひとつとして同じものの無い板絵。
でも全体としてはなぜか調和が取れているから不思議。

なんて、ガイド聴いてパシャパシャ撮影してたら最初3セクションくらいであっという間に1時間が過ぎてました。
やばいっ。まだ全然見れてない!
ということで、目的のひとつ、ロバート・リーマン・コレクションへ走る。

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by ruki_fevrier | 2013-08-05 15:36 | | Trackback | Comments(2)
アートアクアリウム
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暑ーい夏の日、涼を求めてアートアクアリウムに行ってきました。


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水、金魚、水草・・・
それだけで癒さる。


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会場は暗くて、上を見上げればたくさんの提灯が。
ちょっとお祭り気分。

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by ruki_fevrier | 2013-08-04 20:09 | 日々 | Trackback | Comments(2)