持ち寄りでプチ同窓会&IKEA寄り道
持ち寄りでプチ同窓会&IKEA寄り道_d0165723_20435278.jpg



この日に続くプチ同窓会第二弾。
前回計画した通り、臨月を迎えたロミの家にユウとアユと三人で遊びに行きました。
ロミは妊婦になってより一層美しくなり、神々しさまで出てきてました。
美人ってすごい。

お互いの負担を減らそうと、それぞれ持ち寄って集まることにしました。
結果、私も含めてみーんな買ったもの。(笑)
やっぱり休日くらいは料理から解放されたいよねー。←私は言えませんがw
↑画像はお茶のテーブル。
私は前日にお教室で作ったスコーンを持って行きました。
スパイシーバターが無かったのだけど、サラダについていたソースが似たような味だったので、
それをかおちゃんのルバーブチャツネと一緒に乗せて出したら激旨で。
みんなも「何これ、美味しい!!」と私が先生の家でしたのと
同じ反応をしたので思わず笑っちゃいました。

「チャツネってなに!?」
「え、チャは”茶”じゃないの!?」
一事が万事、こんな調子で賑やかな宴に。
子持ち二人がいるので、4時くらいにはお開きになるかなーと思っていたら、
全然話題が尽きず、気づいたら6時でした。
外はもう真っ暗で、遠くにライトアップしたスカイツリーが見えました(笑)
今回も子供のこと、出産のこと、旦那のこと、仕事のこと、、、
みんなぶっちゃけて爆笑しまくり。
今更ながら、「妊娠するとそうなんだぁぁぁぁ」なことも知ったりして、
私、子供産んでないけどやたら詳しくなってる気がしますw









持ち寄りでプチ同窓会&IKEA寄り道_d0165723_20435290.jpg



帰りはみんな同じ方向なのだけど、私は途中でひとり下車してIKEAへ。
久々でテンション上がる~~~♪
もちろん二人とも行きたがっていたけど、子供と旦那が待ってるからね~

三連休真ん中とはいえ、日曜の夜だからそれほど混んでないのでは?という予想に反して
店内はたくさんのファミリーやカップルが。
えぇ、一人で来てる人なんて私くらい!?って感じでした(笑)
カフェも人がいっぱいで、どこもかしこも賑やかでした~




持ち寄りでプチ同窓会&IKEA寄り道_d0165723_20435266.jpg



さらーっと一周して買った品々。
この日の目的は、手前のチーズおろしです。
これが欲しくてIKEAに寄ったのでした。
あとはタッパーと鍋敷きとスポンジワイプ。

入れ子式のタッパーは今使っているものが17年前にバンクーバーのIKEAで買ったものなので、
そろそろ取り替えようかなと。
私のIKEAデビューはバンクーバーでした。
「アイケア」って言ってたんだけど、「イケア」が正しいの?
いまだによく分からず。





持ち寄りでプチ同窓会&IKEA寄り道_d0165723_20440587.jpg



このチーズおろし、受け皿が付いてて安定している上に
蓋も付いてるからそのまま冷蔵庫にも入れられるという優れもの。
前日のお教室でスコーンに入れるチーズをおろす際に登場したのです!
私が持っているものより洗いやすそう!と思ったのたけど、IKEA遠いからなぁと諦めていました。
でも、ロミの家に行く途中、車窓からIKEAが見えて、慌ててスマホで調べましたら、
三郷店は新三郷駅からすぐじゃん!これは便利だわ。



持ち寄りでプチ同窓会&IKEA寄り道_d0165723_20440565.jpg



食品部門ではポテチとクリスプブレッドとジンジャークッキー。
リンゴンベリーのジャムは重いので止めました。
エルダーフラワーのコーディアルもあって迷ったのだけど、
これからの季節、あまり冷たいものは飲まないのでこれも買わず。



持ち寄りでプチ同窓会&IKEA寄り道_d0165723_20440589.jpg



ということで、翌日はクリスプブレッドで久々北欧風朝ごはん。
クリームチーズとスモークサーモンを乗せて、ピンクペッパーをぱらり。
これはディルやゴマが入ってる新商品だそうで、美味しかったです。
一時、このクリスプブレッドにハマってて、よく食べてました。
でも最近、紀ノ国屋でも売ってないのよね。あの、輪っかの大きいの。
いつか北欧行って、本場の朝ごはんが食べてみたいと思うのであります。
いつ行けるかな~

余談ですが、IKEAに行くと高確率で夫婦喧嘩に遭遇します。
今回は奥様が「あなたとの買い物って本当に楽しくないわーーーっ」と大きな声で仰ってるご夫婦が…
遠い昔のことですが、その気持ちよおおく分かります。でも仲良くねー!と心の中で思ったワタシw






by ruki_fevrier | 2016-09-20 23:58 | | Trackback | Comments(0)


<< ロンドン旅行記:Tate Br... イギリス菓子教室 >>