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ロンドン・ナショナル・ギャラリー展@国立西洋美術館
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コロナで開催が見合わせになっていたロンドン・ナショナル・ギャラリー展。
法隆寺展のように中止なのでは、と心配していましたが、会期を変更して開催。
嬉しかった~!!


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来日している絵はほとんど見たことのある絵ばかりでしたが、
実はゴッホのひまわりはちゃんと見たことがありませんでした。
なぜなら、印象派の部屋はいつも大人気=激混み。
一番人気のゴッホの周りはいつも人だかりだし、記念写真を撮ってる人もいるし、
で近寄れない(笑)

今回は予約制ということもあり、少し待てば間近でじっくり見ることが出来ました。
もーーー、素晴らしかった!!
これは一番人気になるわけだ。
熱い思いをぶつけるように描いているように見えて、
冷静に構成を考えて描かれている。
画面を区切るブルーのラインには悶絶です。
は~、ゴッホってホント天才。








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by ruki_fevrier | 2020-08-31 23:57 | | Trackback | Comments(6)
オラファー・エリアソン ときに川は橋となる
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先週は久々美術と向き合えました。
どうしても平日に行きたい展覧会があり、26日に有休取得。
予約制の展覧会は朝一が取れなかったので、先に予約不要の方へ。

オラファー・エリアソン
ときに川は橋となる
東京都現代美術館

3年前、初めて行ったテート・モダンで一番記憶に残っているのが
オラファ―のインスタレーションでした。
でも、オラファ―自身についてはあまりよく知らなかったので、
今回の個展はとても興味がありました。


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Who is afraid
(2004)

テートで見たものの発展形のような作品。
オラファ―の色彩理論の探究から生まれた作品だそうで、
色のついた丸いガラス板が光に照らされるにつれて
色が変化していく。
楽しくていつまでも見ていたくなる作品。



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The exploration of the centre of the sun
(2017)

このガラスの多面体の光はソーラーエネルギーで生み出されているそうです。
とにかく綺麗でした。
みんな一番写真を撮っていたんじゃないかな。
子供たちも大喜びでした。








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by ruki_fevrier | 2020-08-30 23:45 | | Trackback | Comments(0)
『出雲と大和』展@東博
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2020.2.1.

お花のお稽古の後、恩師の最終講義を友達と聞きに行き、
さらに上野に移動して東博の『出雲と大和』を見てきました。
本当は都美のハマスホイを見たかったのだけど、プレミアムナイトとかで入れず(笑)
それなら~と久々の東博へ。

会期終了1ヶ月以上前に行くなんて、久しぶり!
なかなかに混んでいました。
まずは宇豆柱がどどーん。そして平安時代の社の1/10模型があり、
こんな大きなものを1000年前に造っていたのかとびっくり。
手すりが無いけど、こんな高い階段を本当に登れていたのかとか、
強風の時は落ちたりしないのか、など当時のことを色々と想像してしまいました。





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第2章ではたくさんの銅鐸、銅剣を見ました。
↑は加茂岩倉遺跡で39個の銅鐸が発見された時の様子を再現した撮影コーナー。
そっか、銅だから、最初は銅色でピカピカだったのかと思ったり。
銅鐸の柄はあまり気にしたことがなかったけど、トンボや鳥が描かれたものもあったりして、
素敵なデザインのものがあるんだと新しい発見!




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第三章の大和王権の展示では埴輪がたくさん。
『見返りの鹿』の埴輪がちょーーー可愛かった!!(左の絵ハガキ)
古代人、上手いなぁ。
石上神宮の『七支刀(しちしとう)』を見た時、布都姫~!と
思った人は私だけじゃないはず(笑)
本物が見れて感動!!

もうひとつ驚いたのは藤ノ木古墳の出土品『国宝 金銅装透彫鞍金具(後輪)』。
古墳時代にこんな精緻な透かし彫りを作る技術があったんだ?
亀甲文の中に象や鳳凰、龍などが彫られている。
周囲にはパルメット文。
うーん、これはどこで作られたの???
これをオーパーツだって書いている方がいたけど、確かにそうだよなぁと思いつつ眺めました。

日本古代の聖と俗、出雲と大和を近年の発掘品と共に解説した展覧会。
面白かったです。




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by ruki_fevrier | 2020-02-03 22:51 | | Trackback | Comments(0)
光琳と乾山@根津美術館
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今年も根津美の燕子花とカキツバタを見に行ってきました。
今年は4/27と5/10の2回。
いつもなら最初に絵を見て、2度めに庭を堪能するのだけど、今年は逆。
4/27にもう満開でした。



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白い紫蘭とカキツバタ、紫と白の対比が美しい。






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by ruki_fevrier | 2018-05-29 23:53 | | Trackback | Comments(0)
プリンと東博の休日
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GW前半最終日、Y子とまずは銀座でランチ。
「パンケーキが食べたい」というY子。
私はもうパンケーキにそれほど情熱は無く、今はプリン愛が上昇中。
ならば両方美味しそうな店にしようと丸福珈琲店へ。

ランチにカレーを食べて、いざデザート!
そしたらY子はパフェにしてたwww
えええー!パンケーキちゃうん!?

こちらのプリンは思ったより柔らかく、んー、もう少し硬いのがいいな。



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Y子、最近美術、オペラ、ピアノなど芸術に目覚めたそうで、
美術館に行きたい!と言う。
それなら手っ取り早く、ということで東博へ。
ちょうど庭園解放期間(5/20まで)なので、まずは庭をお散歩。



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庭園内にはいくつか茶室があります。
こちらは六窓庵。
17世紀に奈良で建てられたものが遥々東京に来るってすごいわ~



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こちらは応挙館。
これは18世紀に愛知県に建てられたもので、私の愛する円山応挙様が
眼病治療で滞在したのだそう。



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応挙が描いたと言われる障壁画。
(本物は収蔵庫で、これはレプリカ)

久しぶりのお庭散策、天気が良い日だったので、気持ち良かった~




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by ruki_fevrier | 2018-05-10 23:42 | | Trackback | Comments(0)
「墨と金 狩野派の絵画」@根津美術館
「墨と金 狩野派の絵画」@根津美術館_d0165723_00391360.jpg


20180208

久しぶりに根津美術館に行きました。
薄っすら氷が張った池の水面。
少し春めいたように感じる日差しがキラキラと眩しい。

開催中の展覧会は「墨と金 狩野派の絵画」でした。
室町時代から約400年続いた絵師集団。
実は今までそれほど好きじゃなかったのだけど、サントリー美術館での狩野元信展を見てから
もっと見たいと思うようになりました。




「墨と金 狩野派の絵画」@根津美術館_d0165723_00391333.jpg



いつもお昼休みに行くので、このエントランスで人がいない場面はあまりありません。
偶然にも独り占め出来た静かな一瞬。






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by ruki_fevrier | 2018-02-23 00:35 | | Trackback | Comments(0)
国宝展@京都国立博物館
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絵を見るのは大好きですが、並ぶのは大嫌い。
それでも行ってみたいと思っていた国宝展
10月に関西出張が入ったので、1日早く関西入りし、第一期最終日の夕方に駆け込みました。



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一度大阪に行ってホテルに荷物を置いてから京都に折り返し、
用事を済ませてから向かったので、到着したのは15時半過ぎ。
東博のパスポートを持っているのでそれで入場できます。
なのでタダだから、少しでも見れればいいか、と思って入りました。

入館して展示室に入るまでに20分ほど並びました。
以前行った琳派展と同じくらいの混みよう。
まだ我慢できる混み具合でした。
後ろに並んでいた大学院生らしき男の子二人の会話が面白くて、
それを聞いていたらあっという間だった。
「俺たち、これで美術館デートっていう大人のデートを会得したな」とか言っちゃって。
可愛いなぁ。
何度突っ込み入れようと思ったことか。
関西のおばちゃんなら絶対話に割って入っていたと思う。





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by ruki_fevrier | 2017-12-10 23:52 | | Trackback | Comments(0)
フランス人間国宝展@東京国立博物館
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運慶展後期に行こうと思って向かった金曜日のトーハクですが、
途中で入場20分待ちとの情報を得てげんなり。
そこで表慶館で開催されているフランス人間国宝展に行くことにしました。

これが素晴らしかった!!!
特に一番最初の展示、ジャン・ジレルの天目茶碗。
100近い茶碗が整然と並んでいるさまは、まるで宇宙に煌めく星のよう。
ひとつひとつ表情の違う茶碗を眺めていると顔が緩んでくる~
今までで最高に美しい茶碗展示でした。


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東京国立博物館のサイトより)



もうひとつ、印象に残ったのはフランソワ=グザヴィエ・リシャールの壁紙。
今回は和紙を使った透かし模様のような白い壁紙が展示室の壁を覆っていて、
それもパターンが異なるものが展示してあるので見ていてとても楽しかった。
彼の壁紙、他の色のものも見てみたい。

あ、あと、ミシェル・ウルトーの傘も素晴らしかった。
アフリカとかパゴタが良かったなぁ。

全体を通して幻想的な雰囲気の展示でした。
音楽も展示にとても合っていました。





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by ruki_fevrier | 2017-11-22 00:16 | | Trackback | Comments(0)
江戸の琳派芸術展@出光美術館
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帝国ホテルでアフタヌーンティーを楽しんだ後に向かったのは出光美術館
Tちゃんには申し訳ないのだけど、私の趣味に付き合ってもらいましたw
出光は金曜日の夜間開館が7時までなので、平日は行けない美術館なのです。

ということで、『江戸の琳派芸術』展に行ってきました。
大好きな酒井抱一、彼の『八ツ橋図屏風』、初めて見ました。
尾形光琳の『八ツ橋図屏風』よりも優美な感じがするところが、ああ抱一だなぁと。
解説よると、光琳の屏風より横長でスペースを取り、そこに光琳よりも五十輪少ない
花数を描いているのだそうです。
そして花と葉には明度の異なる二つの色を使って軽やかな表情をだし、
紙ではなく絹地に金箔をはることで花を包む金の光が柔らかになっている。

と、光琳をただ真似ているだけではく、彼の独自性がそこかしこにある絵なのでした。
はあああ、美しかった。






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by ruki_fevrier | 2017-11-15 00:01 | | Trackback | Comments(0)
根津美の庭 20170902
根津美の庭 20170902_d0165723_23404591.jpg



花教室の後、新宿駅のロッカーに花を預けて表参道へ。
根津美術館で開催中の「やきもの勉強会」を見たくて行ったのですが、
疲れているのかちっとも頭に入ってこない。
ので、早々に庭へ。




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午後の日差しが水面に反射してキラキラ輝いている。





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by ruki_fevrier | 2017-09-27 00:23 | | Trackback | Comments(2)